本文へスキップ

タウン通信は北多摩エリア(西東京市・東久留米市・小平市東部・新座市一部)、所沢エリアで発行している地域情報紙です。


所沢〜西東京の地域情報を発信

クルマ屋奮闘記

○○○○○○○○イメージ
  • オートアベニュー代表・伊藤理香
    TEL: 042・466・3233 西東京市田無町7の18の8
    ホームページ:http://www.auto-avenue.co.jp/

今年はAction

2012年、新しい年が明けました。

昨年は、日本にとって試練の年でしたね。本当にいろいろなことがありました。まだ、過去のものにできない問題が山積しています。

そんな中、今年、当社が掲げるテーマは“Action”です。

何事も行動しなければ、始まりません。

                    ◇                       ◇                       ◇  

年頭のあいさつで、私が社員に伝えたことは、「知っている」と「している」 は一文字違いだけれど、大違いだということです。  

知識として知っていても、行動として何もしなければ、知らないも同然です。 知っているなら、分かっているなら、まずは行動しよう! やるかやらないかは自分次第です。誰も二人羽織で後ろから体を動かしてはくれない、誰も腹話術を使って代わりに話してくれたりはしない。お客さまに、同僚に、地域の皆さまに、取引先さんに伝えたいことがあるのなら、自分で行動し、メッセージを発信 しましょう。

                    ◇                       ◇                       ◇  

昨年1年間、コンサルタントの先生のご指導の下、どうすればいいのかという 知識やデータはたくさん学んできました。

地域の皆さまに愛され、地域NO.1 と言われるクルマ屋さんになるために、いろんな努力もしてきました。

次は、多くの皆さまに当社の味見をしていただく段階です。それには、たくさんの方々に私たちを知っていただかなければなりません。

大会社ではないから、テレビコマーシャルや新聞折り込みチラシなんて入れられません。だから、自分たちで印刷し、封筒に入れたチラシをポスティングしています。

そう、ここがまさにやるかやらないかは自分次第なのです。仕事の合間にチラ シ作りの時間を作るか、ポスティングしてくる時間を作るか、やるかやらないか自分の時間のやり繰りで決まってきます。

せっかくの自分たちの今までの努力を 無駄にしないためにも、いざ行動あるのみです! オイル1リッター100円  地域NO.1のクルマ屋さんを目指し、日々奮闘中のオートアベニューでは、 多くの皆さまに当社を知っていただくために、オイルを1リッター100円(税 別)にて交換する赤字覚悟のキャンペーンを実施しております(ただし外車、ワ ンボックスカーは除く)。完全予約制ですので、必ずお電話でご予約ください。 無償簡易点検付きです。

ご予約の際には「タウン通信を見た」と言ってください ね。使用オイルは、トヨタ純正オイルですので、ご安心を!

(2012年1月25日)

支援を続けるために

今年を振り返ると、やはり未曾有の被害を引き起こした東日本大震災につきると思います。

この震災による死者・行方不明者は2万人を超え、未だ復興の道筋も定かではない中、仮設住宅暮らしや原発からの避難を余儀なくされ故郷から遠く離れて年を越す方々もたくさんいらっしゃいます。今年が終わるからといって、過去のものにしてしまってはいけない現実がここにあります。

この震災を通じて、私たち日本人の価値観は大きく変わり、効率の良さや便利さだけを追求していたことから、人と人との繋がり、絆を大切にしていくようになったと感じられます。また、人としての優しさ、思いやりが日本中に溢れた年であったようにも思います。

被災された方々のご苦労の比ではありませんが、私たちクルマ屋にも間接的な影響がありました。自動車メーカーや部品工場の被災により、3月以降4〜5カ月ほどは、新車が入手困難になり、また、中古車市場も高騰し、仕入れも困難な状況がありました。

そんな中でも、いま自分たちにできることは何だろうかと試行錯誤しながら、ちっぽけな会社にとってはなかなか困難であった状況を何とか乗り切ってきています。こんな状況下でも少しでも会社の売上を上げ、利益を確保していくための努力、そして同じ日本人として、被災地の方々のお役に立つことを考え、実践していく努力をしてきたつもりです。宅配用のバイク5台を東松島市に寄付したことによるご縁から、その後、被災地の方々から宅配用のバイクを購入したいというご依頼も来ております。我々のような小さな会社が息長く支援を続けるには、本業を通じての貢献しかないと思っております。生活を立て直していくための一助になるのであれば、これからも被災地からのバイクや車両の購入希望に社員一同、誠心誠意応えて参ります。

車検キャンペーン  地域NO.1のクルマ屋さんを目指し、日々奮闘中のオートアベニューでは、初めて車検をご入庫いただき、ご来店・お引き取りいただけるお客さまに32種類のギフト品の中からご希望の1品をもれなくプレゼントさせていただく「車検グルメ便」を実施しております。完全予約制ですので、必ずお電話でご予約ください。ご予約の際には「タウン通信を見た」と言ってくださいね。

(2011年12月14日)

改善の効果を実感!

早いもので今年も残り1カ月半となりました。

以前にもお話ししましたが、当社は、新車・中古車の販売、整備の一方で、宅配用の3輪バイクの販売、レンタル、リースを行っています。北は仙台から南は沖縄まで全国に当社管理の3輪バイクが2400台、毎日どこかで走っています。

宅配のピザ屋さんなどでアルバイトをしたことがある方はよくご存じかもしれませんが、宅配業界の繁忙期は12月〜1月です。クリスマス、忘・新年会といったイベントがめじろ押しで、注文が倍増し、お店のバイクだけでは足りなくなるのです。そこで多くの会社さんは、1カ月だけの短期借りをします。結果、私たちのようなバイクを貸し出している店に年末の注文が集中するのです。
当社の場合、お客さまの稼ぎ時にバイクが不具合を起こさないように車両整備をし、12月初旬から納車していきます。その数150台以上です。

まさに今が、その整備の真っ最中。この時期は連日、整備士が遅くまで残業し、祝日も出勤するといった状態になるのが通常でした。ところが今年は、1年にわたり改善活動を行ってきた成果が出ています! 作業効率が上がったため、毎年11時近くまで残業していたのが、みんな8時ごろには帰れるようになっています。これも社員みんなの努力の賜物です。

まだまだ目指す山は高いけど、確実に山を登ってきていることを実感できたのは嬉しい出来事でした。そして何よりも社員みんなが、明るく元気に改善に取り組み出してくれたことは、本当に嬉しく、みんなへの感謝の気持ちでいっぱいです。これからも山の頂上目指して、一緒に頑張っていこうね!

車検キャンペーン

地域NO.1のクルマ屋さんを目指し、日々奮闘中のオートアベニューでは、初めて車検をご入庫いただき、ご来店・お引き取りいただけるお客さまに32種類のギフト品の中からご希望の1品をもれなくプレゼントさせていただく「車検グルメ便」を実施しております。完全予約制ですので、必ずお電話でご予約ください。ご予約の際には「タウン通信を見た」と言ってくださいね。

(2011年11月16日)

社員たちにスイッチが入った!

前回、専門のコンサルタントの先生を招いての月1回の勉強会で、社員たちがやる気の無さそうな態度で参加をしていたため、私が勉強会を途中で打ち切ってしまったという話をさせていただきました。その後、社員たちは話し合いをし、再度挑戦していくという決意表明をしてくれました。

さて、それから1カ月が経ち、今月の勉強会が先週行われました。今回は、先生の話を聞き漏らすまいとして、真剣な眼差しで先生を見つめ、メモを取ったり、意見を言ったりとすごく積極的でした。これには、コンサルタントの先生もびっくりしていらっしゃいました。それくらい、全員の一段上のやる気にスイッチが入ったということです。

前回の勉強会後、全社員と個別に話し合いをしました。その際にいろいろな意見も出ましたが、結局は、誤解だったり、思い違いだったりがあり、最終的に地域に愛されるクルマ屋さんを目指したいという思いは一緒だということを、全員と確認し合えました。
体調が悪い時に近所の掛かり付けのお医者さんに行くと安心するように、クルマの調子が悪い時は、クルマの掛かり付け工場に来ていただき、安心してもらいたいと皆が思っています。

その思いを、ちゃんとお客さまに伝えるためには、今現在、私たちに欠けているコミュニケ―ション能力をもっともっと磨き、思っているだけでなく、言葉や態度でお客さまに伝えていきたいと社員一同、行動を開始しています。

そうです。社員たちが先月と最も変わった点は、心の中で思っているだけでなく、アクションを起こし始めたということです。一人ひとりが自分で考え、自分で判断し、行動していく。なんとこの1カ月で頼もしくなったことでしょう。

まだまだ発展途上かもしれません。でも、私たちは絶対に目標を成し遂げます! だって、お客さまの笑顔に出会いたいという気持ちを持って毎日、全社員が働いているのですから。

(2011年10月26日))

雨降って地固まる

毎月この欄でご報告させていただいている通り、さまざまな改善に取り組んでいる当社ですが、どうやらこの10カ月の間に、社員の間で「改善疲れ」が発生していたようです。

日頃の仕事量はそのままに、仕事の効率化・見える化・集客力アップを図っていくというのは、なかなかの負担です。苦手なことや新しい仕事に取り組むのには、そうそう積極的になれないものです。その気持ちは私もよ〜く分かっているつもりでした。

でも、思った以上に、社員たちにはプレッシャーだったのでしょう。コンサルタントの先生を招いての今月の勉強会で、多くの社員が気の入っていない、面倒くさそうな態度をしておりました。先生が諭しても、小学生の子どもが屁理屈を言って親にくってかかるような子供じみた態度が収まりません。

私は、自分の堪忍袋の緒が切れる音を聞いてしまいました。

「今日はここで打ち切りましょう。こんな態度で勉強会をしても役に立たないでしょう。法人客主体でやってきていた当社が、地域に愛され、地元の皆さんにとって信頼される会社になるためには、この改善活動が必要だと私は思っています。毎月先生に時間を割いていただいているのもそのためです。それが気に入らないのなら、会社を辞めてもらって構いません。あるいは、反抗的な態度を取る正当な理由を言葉できちんと説明してください」
そう言い置いて、先生と退席しました。

***

その後、残された社員たちは遅くまで話し合いをしてくれたようです。翌朝、自分たちの焦りやプレッシャーが反抗的な態度となってしまったことを先生に謝罪し、朝礼で毎日唱和している「挑戦する前に出来ないと言いません」「取引先(先生だって広義な意味で取引先です)に笑顔でありがとうを伝えます」を改めて実践していきます、と言ってくれました。

みんなありがとうね! これから再度ギアを切り替えて頑張っていこうね!

(2011年9月28日)

業務改革、進行中です

地域NO.1のクルマ屋さんを目指そうと決意し、専門のコンサルタントの先生の指導のもと、奮闘を始めかれこれ9カ月。さまざまな取り組みをやって参りました。

まずは、3カ月にわたり、工場内を整理・整頓。何がどこにあるかすぐに分かるように、定品・定位置・定量を徹底し、今では、在庫部品・油脂類などの数が一定量減ると注文するという仕組みができています。

また、部品や工具の床置きを一切なくすために、作業別専用キャディを製作。今は、専門作業ごとに整備士が専用キャディを犬を連れて歩くように連れ歩きます。結果、しゃがみ仕事も減り、職業病でもある腰痛にも良い結果が出ています。

さらに、お客さまサービスにも目を向け始めました。整備士の多くは、技術的なことを黙々と行うのが得意で、整備内容をお客さまに説明するのは苦手です。とはいえ、せっかく国家二級整備士が作業するのですから、その内容を当の整備士からお客さまに分かりやすく説明できるよう、対話の訓練を始めました。

この整備が今必要なのはなぜか。それを具体例で説明できるか。後日必要な整備についてアドバイスできるか――そうしたことを一言付け加えるだけで、お客さまの安心感は違ってきます。専門家として、分かりやすくご説明をするためにはどんな表現がいいのか、みんなで思いつく限り挙げてみました。

まだまだ試行錯誤の段階ですが、今はオイル交換の際には無償で必ず簡易点検を行い、車両に異常がなければその旨を、何らかのアドバイスがある場合には分かりやすくご説明できるようにみんなで取り組んでいます。なかなか立て板に水とはいきませんが、みんな一所懸命自分の言葉でお客さまに伝えようと頑張っております。ぜひ、そんな当社の整備士たちに会いに来てみてください。

(2011年8月31日)

東松島に宅配バイク 復興にできることを

前々回のこのコラムで「明日、仙台に行ってきます」とご報告をしておりましたが、その際に東松島市役所を訪ね、災害本部長さんとお会いして、3輪バイクを寄贈するお約束をしておりました。瓦礫が公道から撤去され、道路状況が震災直後よりは良くなり、交通手段が必要だというお話をその際にお聞きし、宅配用のバイクでよければ5台の寄贈ができますとお話ししたところ、大変喜んでいただきました。
そこで7月13日に、バイク5台を届けるために東松島市役所に行って参りました。阿部秀保市長ともお会いして、東松島市と石巻市だけで6万台の車両が津波にさらわれたとお聞きしました。

今回、我々が寄贈した車両は、避難所、学校、市役所の連絡用にお使いになるとのことでした。今の状況では、車よりバイクのほうが便利だともおっしゃっていただき、お役に立てるのであればこの上なく幸せだと感じました。

震災から4カ月が経った今でも、津波の残した傷跡はまだまだひどく、何も残されていない地域が海沿いに広がり、瓦礫の山がそこここに出来上がっている光景は言葉を失わせるに十分でした。ただ、前回にお邪魔した際には、大きな漁船が田んぼであったであろう場所に何隻も打ち揚げられていましたが、今回はそれら全てが撤去されており、少しずつ前に進み始めていることが感じられました。市役所の方々が、この凄い光景をぜひ自分の目で見て帰ってほしいとおっしゃっていたので、今回初めて現地を訪れた整備士の吉野さんにも、海岸沿いをローダーで走ってもらいました。彼も言葉を失い、同じ日本人として、我々がこれからも地道に何かをし続けていかなければいけないとの思いを持ってくれたようでした。

海岸沿いにあったにもかかわらず、奇跡的に工場が残っていた会社は、今回は稼働を始めていました。現地の方々も必死に復興に向かっています。次の我々の使命は本業を通じて被災地の方々を応援していくことだと思っております。

大企業ではありませんので、全ての方々にバイクを寄付することはできません。でも、町が完全に復興し道路状況も良くなるまでは、新車を買うのは控えようとか、予算の関係で車はちょっとという方たちに、宅配用のバイクでも荷物は運べるし、商売にも使えるなと思ってもらえるならば、手の届く金額で宅配バイクをお届けしたいなと思っております。身の丈にあった復興支援こそ、息長く続けていけると思うからです。

(2011年7月27日)

アースディ弾みに さらにエコ推進

5月29日にアースディin西東京が、いこいの森公園で開かれました。ほぼ1年前の昨年6月に社員みんなで話し合い、地域イベントに参加したいという意見がミーティングで出されました。その後、西東京市環境保全課さんよりアースディを紹介され、初参加させていただきました。

当日は、5月だというのに台風が襲来し、それに刺激された梅雨前線が活発化して、これでもかというほどの土砂降りでした。社員全員がそれぞれ当社の環境への取り組みを説明した手作りのパネルを作成し、展示していたのですが、吹き込む雨でビショビショになってしまいました。

また、車を持ち込んでのエンジン洗浄なども行ったのですが、とにかくすごい雨で、当社のブースにお立ちよりいただけた方は、本当に少ない人数でした。それでも、雨の中、歩みを止めていろいろとご質問いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
アースディ全体としては、土砂降りであったにもかかわらず2000人近くの来場者があったとのことで、本当にうれしい限りです。当日は、地元野菜や姉妹都市である福島の下郷町の地元産品の即売会、コンサートなどさまざまな催しものがあり、傘を差して野菜を抱えた方々が足早に通り過ぎるなか、せめてチラシを持って帰っていただこうと400部くらい手渡しさせていただきました。お持ち帰りいただいた方、ありがとうございます。

お渡ししたチラシにも載せていたサービスの一部を、改めてここでご紹介させていただきます。

操作性向上のために、タイヤに窒素ガスを充填するのはF1の世界ではよく行われることですが、それ以外にも燃費の向上や乗り心地の良さ、バーストの予防などいろいろ良いことがあります。現在、当社では、「N2エコクラブ」という、窒素ガス充填の会員様を募っています。タイヤ4本に窒素ガスを充填していただくと、その日から2年間はその同じタイヤには窒素ガスの補充を無料で行うというものです。会費は1000円です。通常、タイヤ1本500円くらいで窒素ガスの充填を行いますから、これは絶対お得です。ぜひ一度お試しあれ。

(2011年6月22日)

必ず復興します!日本をナメるな!東北をナメるな!

さて、引き続き東北出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」伊達みきお氏の被災地に対するエールをタイトルにして、前回のお話の続きを報告いたします。


コンサルタントの先生を通じ知り合った宮城県石巻市のクルマ屋さんに、ハイエース(トヨタ)を震災で高騰する前の相場価格よりお値引きしてお売りする話がまとまりました。双方で一番安く早く届けてくれる陸送屋さんを探し、石巻のクルマ屋さんが手配した陸送屋さんがハイエースを引き上げに来るとの連絡が入りました。

引き上げの翌日には石巻に到着するというので、ハイエースに何か支援物資を載せようと思い、先方に何か必要なものがあれば遠慮なくおっしゃってくださいとお電話したのですが、やはり面識がないのですから、当然のように「大丈夫です。食べ物は自衛隊が支給してくれるからちゃんとあります」とのお返事でした。

でも、コンサルタントの先生から、生きていくのに最低必要な支援物資はあるけれどいわゆる嗜好品の類いはないと聞いたのを思い出し、震災からずっと頑張り続けている皆さんが少しだけでも自分のためにリラックスする時間を作っていただけるように、個装になっている文明堂のカステラ巻と1パックずつドリップできるコーヒーを、そして社長の奥様かな? いつも感じよく応対してくれる女性社員の方や社員の奥様方にと思い、化粧水、乳液、ハンドクリーム、バラの香りのする石鹸を詰め合わせて箱に入れました。それとささやかながら同業者である私たちオートアベニューの社員の気持ちをカードに書いて同封しました。

カードは当社が誇る元幼稚園の先生で事務の絵美子さんが四つ葉のクローバーの形に2色の画用紙を切って手作りしてくれました。

後日、社長さんからメールが届きました。車と一緒に届いた気持ちが嬉しかった、女性陣は箱を開けて歓声を上げてましたって……。遠く離れた石巻と西東京のクルマ屋さん同士の気持ちが繋がった嬉しい瞬間でした。

今回の大震災からの復興には長い時間がかかるでしょう。日本の全ての人々、全ての会社がその時その時にできることをやっていくことが、一番の復興への近道だと思います。当社には、バイクの保守の委託先など、ほかにも東北に取引業者さんがいます。今、私たちにできることをするために、明日、仙台に行って参ります。

(2011年5月25日)

必ず復興します!日本をナメるな!東北をナメるな!

いきなり過激なタイトルですが、東北出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」伊達みきお氏の被災地に対するエールです。

大震災の日から1カ月半が経ちましたが、まだまだ被災地は瓦礫(がれき)の山です。ライフラインも復旧していないエリアも広く、大きな余震も続き、東北の方々のご苦労はいかばかりかと本当に心が痛みます。

この間、今の私たちに出来ることは何があるだろうと考える日々が続いておりました。そんななか、コンサルタントをお願いしている先生が宮城県石巻市のクルマ屋さんのコンサルタントもしていると知りました。工場の目前まで津波が来たけれども、何とか無事だったそうです。しかし、社員の中には、家族を失った人や家を流された人も……。

そんな大変な状況でも、車が使用できるか点検してほしいとか、今すぐ中古車がほしいと、被災されたお客様が連日来店されているそうです。社員はみな、朝から晩まで休みなく頑張っているとのこと。さっそく同業として何かお役に立てないか、連絡を取りました。

皆さんも新聞やテレビの報道でご存じと思いますが、自動車メーカーは今回の震災で大きなダメージを受けており、新車の生産が滞っている状況です。震災前の稼働状態に戻るのはいつのことかまったく見通しが立っていません。その一方で被災地では、津波に流された車がたくさんあり、生活再建のために被災者の方々は車を必要としています。需要と供給のバランスが崩れた資本主義社会では当然のことながら、中古車オークションの相場が高騰し始めています。

石巻のクルマ屋さんからメールが来ました。「みんな車を必要としているのに、こんなに仕入れ相場が高くなってしまったら、ニーズに応えることができなくてつらい」とありました。

私たちに出来ること見つけました!

石巻に即返信しました。「すぐにお売りできる中古車があります。車両詳細は以下の通り、欲しい車があったら連絡ください。値段は震災前のオークション相場からさらにお値引きします」(続きは次回に)

(2011年4月27日)

被災地の皆様に心からお見舞い申し上げます

3月11日の東北関東大震災の時は、西東京市も相当に揺れましたが、皆さまお怪我などなかったでしょうか?

当社は、事務所の書類は散乱し、車、バイクが相当揺れて、一時騒然となりました。また、新宿支店のメンバーは全員帰宅難民となってしまいましたが、ありがたいことに社員は全員無事でした。

被災地の現状を報道で見るたびに、心がしめつけられ、涙が出てきます。今、こうして皆が無事でいることがどれだけ幸せなことか、本当に感謝しなくてはいけませんね。

西東京市にお住まいの方々の中にも被災地に親戚や友人・知人がいる方がたくさんいらっしゃることと思います。当社の社員の中にもたくさんおり、皆しばらく連絡が途絶え、大変心配しておりました。幸いにも命には別条はないようですが、被災し、家が無くなってしまった方々もいらっしゃるようです。

今、我々に出来ることは何があるのだろう?

直接的にお手伝いすることがかなわない今現在、義援金として被災地を応援するのがまず出来ることではないだろうかという結論に達しました。そこで、全社員が毎月少しずつ長年積立ててきた親睦会費の中から寄付をすることにしました。日頃は、社員の結婚・出産のお祝いや不幸の際の弔慰金などに使っているお金ですが、今は何よりも被災地の皆さんのために役立ててほしいという気持ちで、昨日銀行で寄付して参りました。

それ以外に私たちに出来ることは、パニックにならず、物の買い占めなど、被災地に迷惑をかけるような行為を慎み、今、目の前にある日常の生活をきちんと生きていくことだと思います。

今回の地震でお亡くなりになられた方々のご冥福を祈るとともに、被災地の皆様に心からお見舞い申し上げます。 そして、1日も早い復興を願うと同時に、日本全体でこの危機を何とか乗り越えていこうという気持ちでいっぱいです。

チャリティ車検 地域NO.1のクルマ屋さんを目指し、日々奮闘中のオートアベニューでは、被災地の皆様を応援するために、3月以降入庫していただいた車検1件につき当社売上より1000円の募金を行うチャリティ車検を実施します。

ぜひ、お電話にてご予約をお願い致します。当社車検の金額設定に関しては、ホームページをご覧いただくかお電話にてお問い合わせください。

(2011年3月23日)

デリバリーバイク の専門店!?

今回は、自動車の販売・整備会社としての顔とはちょっと違った、当社のもう一つの顔をご紹介いたします。
当社の敷地の中にはたくさんのデリバリー用バイクが置かれています。デリバリー用バイクというのは、ピザの宅配業者の方が乗っているような、3輪で屋根のついたバイクです。

当社は15年ほど前から、この3輪バイクの販売とメンテナンスの管理を行っており、当社の管理する2000台以上のバイクが、北は仙台から南は沖縄まで毎日日本のどこかで走っています。以前は、新車を売り、下取りしたバイクは専門業者さんに販売しておりました。しかし、3年前から、下取りしたバイクを再生し、レンタルする事業を行っております。

最近は外食を控え、自宅で食事をする人が増えるなど、消費者は“巣ごもり傾向”にあります。それにともなってか、デリバリーを始める飲食店さまが増加しており、レンタルバイクのお申し込みをとても多くいただいております。そのため、バイクの再生作業が注文に追いつかず、構内にいつもバイクが溢れている状態です。

現在行っている改善活動の一つとして、このバイクの再生作業の流速を上げ、管理の効率化をするというのが大きな課題になっております。

まずは、雑然と置かれていたバイクを列の一番奥のバイクもすぐ出せるように、地面に配置する際の目印をつけました。また、在庫車両がどんな状態なのかが一目でわかるように、フロントスクリーンにカラーボードを貼りました。ボードの色によって状態がすぐにわかる仕組みです。寒風吹きすさぶ中、みんなでこの作業を凍えながら手分けして行いました。これからは、自分たちで決めたこれらのルールにのっとって、作業の効率化を図り、ご注文くださったお客さまにすぐにバイクをお届けできるように頑張っていきます!

(2011年2月23日)

改善活動始動!!

昨年末から一気に寒さが加速して、今年は長くて寒い冬になりそうですね。南関東以外での全国的な大雪の影響で、東京ではスタッドレスタイヤの在庫が不足しています。雪国にお出かけのご予定の方は、余裕を持ってタイヤの手配をされますことをお勧めします。

□   □

さて、昨年開始した社内工場の改善活動ですが、コンサルタントの先生のお力を借りて本格的に始動しました。

まずは、全社員がそれぞれ月に2件の改善提案をし、定めた期日までに実施していくというものです。また、それとは別に全員で工場、事務所、展示場の整理・整頓を行っていくことになりました。

手始めに、工場の4分の1のスペースを3時間かけて、次のように仕分けしました。

@絶対に必要な物 Aいるかいらないか不明な物 B不要な物

ここでAの「いるかいらないか不明な物」の量がたくさんありました。これは1年間保管し、出番がなかった場合は思い切って処分することになりました。

日頃から整理・整頓を心がけていたはずなのに、いろいろな物が出てきました。特に、棚の裏側から20年以上前の消火器が出てきたのにはびっくり!です。本当に爆発しないでよかった〜。

これからは物を置く位置と量を定めて、ラベルを貼っていくことになりました。せっかく時間をかけて整理したのであれば、それを持続させる工夫こそ必要ですよね。「定品、定位置、定量」を合言葉に頑張ります。

現在、世間でも「断捨離(だんしゃり)」ブームが巻き起こっていますが、オートアベニューでも順次、社内の不要な物との関係を断ち、社内の新陳代謝が良くなるように実践してまいりますので、また皆さんにご報告いたします。

(2011年1月26日)

アースデーへの参加決定!

猛暑の盛りには、今年は絶対に秋が来ないのではないかと思っていましたが、すっかり冬ですね。毎朝の落ち葉掃除がなかなか大変です。

□   □

私は、5年ほどオーストラリアに住んでいたことがあります。自然が豊かで素晴らしい国なのですが、四季がはっきりしていないことが、ちょっと残念でした。その点、日本は四季折々の自然を感じることができる、とてもぜいたくな国です。この国に生まれたことを感謝し、また同時にこの自然を次の世代のために守っていかなくてはいけないと思っています。

以前、社内で話し合いをして、地域の皆さまへの感謝の表明の一つとして、地域イベントに参加したいという話が社員たちから出ました。そろそろ、来年のイベント予定も立ったころということで、西東京市の環境保全課に相談に行きましたところ、来年の春に開催され、市内の20〜30の市民団体が参加する「アースデーフェアin西東京」を紹介いただきました。

さっそく、紹介を受けた事務局を訪ねました。企業参加を募るのは今回が初とのことでしたが、市民の皆さまとともに市内の企業も環境保全のために取り組んでいくべきと思い、喜んで参加させていただくことに致しました。当社は、以前にこの欄でも紹介させていただいた、排ガスの低減と燃費向上に効果のある“エンジン洗浄”のデモンストレーションと最近話題のエコタイヤや燃費向上に役立つ製品のご紹介を致します。

当日はご家族でご来場の方々も多くいらっしゃると思い、お子さんにも楽しんでいただくために、廃車する予定の車のボディに思いっきりお絵かきを楽しんでもらう企画もしています。

環境について皆で考えるイベントですが、やっぱりお祭りは楽しくなくちゃダメですよね! 楽しみながらエコ活動について考える1日になるように、お手伝いをしていきたいなと思っております。

今年1年間拙い文章をお読みいただきましてありがとうございます。地域NO.1のクルマ屋さんを目指し、日々奮闘中のオートアベニューでは、新春初売りは1月2日から実施致します。それでは、皆さま良いお年をお迎えください。

(2010年12月15日)

見える化 プロジェクト始動!

地域NO.1のクルマ屋さんを目指して、社員一同、業務の改善を試行錯誤し始めてから、8カ月ほど経ちました。

□  □

工場内の整理整頓や、接客対応、自分たちではいろいろと努力しているつもりでも、目に見えてここが大きく改善したと自信を持って言えるかというと、ウ〜ンと考えてしまうことが多いのも実情です。結果、みんな頑張っているにもかかわらず、私は、ついつい厳しい言葉を社員にぶつけてしまい、悪循環……。

なんとかならないかと悩んだ結果、整備工場専門の改善のプロにお手伝いしていただくことにしました。とはいえ、おいしい魚を捕って、差し出してもらうのでは意味がありません。おいしい魚の捕り方を自分たちで学んでいこうというカイゼン塾を始めました。

そこで、目から鱗のことが、たくさんありました。これはほんの一例ですが、車検1台を行うのに、改善を行っていない工場の場合、メカニックの歩く距離が、平均2キロくらいあるというのです! 当社の場合は、データ収集の結果、1キロでした。まずはこれを700メートルまで下げましょう。それには、どこで無駄な作業が行われているか、検証していきましょう。

工場に置かれている工具の位置は適正ですか?一般家庭でいうと、玄関に歯ブラシ、床の間に歯磨き粉なんて置き方をしていませんか? どこに何を配置し、何を一緒にセットして置くのか、作業の動線を考えながら、工夫していきましょう。

そのアイデアによって、歩く距離が減って、作業時間が短くなります。浮いた時間は、お客様への丁寧な応対や、入庫促進活動に充てることができます。

みんなの目がイキイキしてきました。まだまだ始まったばかりのカイゼン塾ですが、まずは現在の自分たちの仕事ぶりをすべて数値化することから始めることになりました。結果として、改善されれば、それは数字として表れ、みんな達成感も得られるし、工場長も私も実感を持って社員を褒めることができます。

なんだかワクワクしてきました。仕切り直しで、これからみんな一緒に頑張ろう!

(2010年11月24日)

バナースペース