世界の昆虫、大集合

多摩六都科学館で8月31日まで

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 世界の昆虫標本を展示しているほか、実際にカブトムシやクワガタムシを触ることのできる「ロクト大昆虫展」が8月31日まで多摩六都科学館(西東京市芝久保町5の10の64)で開かれており、夏休み中の子どもたちでにぎわいを見せている。

 同展では、日本を始めとする世界中の昆虫1791点の標本を展示。カブトムシだけでもゾウカブト、ネプチューンオオカブト、16センチ超の“ギネス級”の大きさを誇るヘラクレスオオカブトの標本など各国のものが勢ぞろいしており、クワガタムシと合わせて全体の約半数を占めている。ほかにも、カミキリムシやチョウ、トンボ、セミなどの標本もある。

 子どもたちに特に人気なのが「カブト・クワガタムシハウス」。フェンスで囲ったスペースの中でカブトムシとクワガタムシを実際に触れるというもの。入場は1回10分、定員25人。 カブトムシとクワガタムシは1日ごとに入れ替えなので、事前に確認を。

 ほかにも、展示「東京の昆虫の移りかわり」では、1940年から90年までに東京で見られた昆虫の標本を年代別に展示。当時の日本の世相を併せて紹介しており、経済の成長が認められる一方で環境汚染などが問題となった70年代には、それまで見られた昆虫の多くが姿を消していることが分かるなどの展示もある。

 入場料500円(4歳から高校生まで200円)。午前10時から午後5時30分(入館は4時30分)、13日から15日の間は6時30分まで。  詳しくは同館(電話042・469・6100 ホームページ)へ 


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