夏の風物詩、小平で

グリーンロードの「灯りまつり」

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 8月7日、小平グリーンロード沿いの公園など11カ所で「灯(あか)りまつり」が開かれる。

 神社の祭事で参道などに灯りを飾る「祭り灯ろう」がモデルとなっている同イベントは、小平に伝わる伝統的な風習を再現。灯ろうは「地口行灯(あんどん)」と呼ばれるもので、「地口」という言葉遊びの文章と、それに関連した絵を側面に描いている。

 「猫にこんばんは(猫に小判)」など、ことわざや童謡などを似た音の言葉にもじっている。一点ごとに個性があり、それらを見るのも楽しみの一つだ。

 暗闇に浮かぶ無数の明かりの幻想的な雰囲気に魅せられ、昨年は2万4000人が足を運んだ。

 同市グリーンロード推進協議会ほか主催。午後6時30分から9時まで。雨天中止。

 なお、「灯りまつり」に際して、小平ふるさと村(天神町2丁目)では開園時間を延長し、関連イベントを開く。

 同日午後6時から「鈴木ばやし定期演奏会」が行われるほか、先着100人に「小平糧うどん」(有料)が振る舞われ、午後6時30分から9時まで「新作地口展示会」が開かれる。

 また、小平駅南口では、午後2時から9時まで「サマーフェスティバルin こだいら」が開かれている。

 詳しくは同市産業振興課(電話042・346・9581 ホームページ)へ。


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