2017.08.18 レッスン

多磨全生園を学ぶ講座

ハンセン病患者の隔離の場となった「多磨全生園」(東村山市)。その歴史や現在の取り組みを学ぶ5回連続講座が、高校生以上を対象に9月から来年1月まで開かれる(土曜開講)。園内散策、資料館見学、語り部講演会など。4回以上参加できる人、25人まで(多数時抽選)。応募は31日まで。詳しくは同市(042・393・5111)へ。

 

「要介護5でも旅行できると知ってほしい」

   先月、専門家と地元の市民が「介護と旅行のこれから」をトーク

 

介護が必要な人の旅行のお手伝いをしている「介護トラベル」の主催で、先月、「介護と旅行のこれから」を考えるイベントが西東京市コール田無で開かれた。

 

イベントでは、「要介護5でも旅行できることをもっと知ってほしい」「旅行は心身を元気にする。介護を受けている人も、もっと積極的に旅行に出てほしい」「介護しながらでも旅行できるという情報をもっと発信していかないと」といった本音の語らいがされた。

 

中でも印象的だったのは、同社代表の丸直実さんが語った一言。

 

「旅行中でも、『すみません』と気遣う方が多い。楽しみのために出かけているのだから、自由に堂々と行動できる環境を作っていきたい。明日は我が身です」

 

こうした思いから同社では、旅行には必要に応じて介護福祉士が同乗したり、移動にはゆったりしたベンツを使用しているのだという。

 

「旅行に行きたい、帰省したい、という思いをあきらめずに、ぜひご相談いただきたいです」

 

と丸さん。ちなみに同社では、日帰り旅行や外食のサポートも行っている。なお、同社は日本旅行介護士協会にも加入している。気軽にご相談を。

 

介護トラベル

042・439・4106

西東京市ひばりが丘北3の3の28の2F 

http://kaigo-travel.com