2017.12.15 市民ニュース

市民が調査した「花マップ」

玉川上水30キロの草花を冊子に  パネル展示も

 

玉川上水や自然を愛する市民有志による「玉川上水 花マップネットワーク」がこのほど、玉川上水の植物を調べ、冊子「玉川上水 花マップ2017・夏」をまとめた。

 

羽村から杉並までの30キロ、両岸で60キロを歩いて調査したもの。保全生態学を専門にする元麻布大学教授の高槻成紀さんの指導のもとで調査しており、センニンソウやヤブカラシなどのツル性植物が多いことなどが特徴として確認できた。7カ月かけた調査には、延べ約200人が参加した。

 

調査の結果は、16日(土)から来年1月8日(月・祝)まで、小平市中央公民館でパネル展示している。

 

また、8日午後2時から4時まではシンポジウム「玉川上水 花マップって何?」も開催する。高槻さんや、メンバーでもある探検家で武蔵野美術大学教授(文化人類学)の関野吉晴さんらが話す。先着150人、参加費300円(冊子進呈)。小平市の市民団体「ちむくい」(ちいさな虫や草やいきものたちを支える会)が主催する。なお、冊子はA5判、24ページ。

 

詳細はリーさん(080・5019・0153)へ。