2018.01.22 グルメ

地域の食材使い、一味変わったメニューを提供「六都なおきち」

<街で見つけた気になるあの店>

 

多摩六都科学館内のカフェ「六都なおきち」は、2010年から田無駅前で営業している人気カフェ&ギャラリー「田無なおきち」の姉妹店。地元の食材をふんだんに使った、手づくりのフード&ドリンクメニューが評判のお店です。お店の規模こそ異なるものの、なおきち両店に共通しているのは「お客さまの血肉になるものだからこそ、安心して食べてもらえるものを提供したい」という思い。食材は、野菜やお肉・スパイス類に至るまで、オーナーの佐藤さんが選び、買い付けたものだけを使っています。

 

今回は、そんな「六都なおきち」のおすすめメニュー2点を紹介します!

 

 

西東京野菜のからーいカレー(¥1,000/ソフトドリンク付き)

旬の野菜をミキサーにかけ、鳥ひき肉と豆をたっぷりのスパイスで煮込んだカレー。一口食べると、まずは野菜のまろやかさが。そして、次第にからさがじんわりと広がっていきます。スパイスは香りだけでなく、歯ごたえもプラスしており、独特な食感を楽しめます。手づくりのひじきの黒酢マリネ・ココナッツと人参のラペ・ひよこ豆のフムス付き。

 

黒米とおしょうゆのパフェ(¥740/季節限定)

醤油の風味がふんわりとするカラメルソースをはじめ、きなこや黒米のリ・オレ(牛乳で黒米を煮込んだもの)、黒みつ&玄米フレークなど、和の素材をたっぷり使ったオリジナルパフェ。黒ごまや玄米フレークのサクサクした食感がクセになりそう♪ スプーンで混ぜる度に味と食感が変わっていき、気付いたときにはパフェグラスが空っぽに。

 

 

 

<店舗情報>

住所:東京都西東京市芝久保町5-10-64

営業時間:11:00〜17:00

定休日は多摩六都科学館の休館日に準ずる

 

<編集者の一言>

多摩六都科学館の1階にある、六都なおきち。同店では、すべてのフード&ドリンクメニューがテイクアウト可能です。多摩六都科学館に足を運ぶ人はもちろん、館外からも入ることができるので、ぜひ足を運んでみてくださいね(※館外からの入店は、土日と学校の季節休みを除く平日のみ可能)。

 

個人的には、鶏そぼろとえのき茸がたっぷり入った「自家製塩こうじのガパオライス」や、赤味噌で味付けした「すりおろしやさいと国産豚のハヤシライス」も気になります。しかも、カレーとハヤシライスはハーフ&ハーフにすることが可能……!!

 

なおきちさんの料理は、味はもちろん、「香りがいい」という印象が強いです。これは、調味料のバランスや、素材の生かし方、調理方法など、綿密に考えているからこそでしょう。そして、お洒落なのに気取っていないお店の雰囲気が落ち着くというか、また足を運びたくなるんですよね〜。ごちそうさまでした。

 

子ども用のイスもあるので、ママさんたちもぜひぜひ!

 

(文・石川裕二)

 

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