2018.04.12 イベント

韓国人「BC級戦犯」をご存じですか?

西東京市に、李鶴来(イ・ハンネ)さんという韓国人がいらっしゃいます。朝鮮半島に生まれ、17歳で日本軍に徴用。「日本人」としてタイ秦緬鉄道俘虜収容所監視などに服務し、戦後、タイにおける軍事裁判で「BC級戦犯」として死刑を求刑されました。

 

受刑生活後、減免となり、日本で釈放。戦後の日本では、「外国人」として、一切の補償・援護の対象外とされました。

 

現在、李さんは、韓国・朝鮮人戦犯の名誉回復と生活補償を求める「同進会」会長を務め、日本政府に対し、謝罪による尊厳の回復と補償を求めて、仲間と一緒に訴え続けています。

 

李さんは現在93歳です。私たちの町に暮らす「隣人」の言葉に、耳を傾けてみませんか?

 

私たちには、戦争体験者の生の証言を聴き、語り継いでいく義務もあるはずです。

 

戦争を語り継ぐ講演会シリーズとして、李さんをゲストに迎える講演会を企画しました。ぜひ聴講にいらしてください。

 

また、私たちは今後も、このような企画を続けるつもりです。今回の講演は、映像化も予定しています。今後の活動にも、ご注目いただけますと幸いです。
    

 

 

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題名:講演会「『日本のため』に戦った韓国人 元BC級戦犯の訴え!」

日時:4月22日(日)午後1時30分~4時
 会場:西東京市役所田無庁舎202会議室
 講師:有光健さん(戦後補償ネットワーク世話人代表)
 ゲスト:李鶴来さん
 参加費:300円
 主催:SAVE  ザ9条  SAVE  ザ憲法西東京市民の会