2018.05.10 コラム

コラム 【婚活を成功させるコミュニケーション能力】プロクセミクス(近接学)

「距離」もコミュニケーション手段の一つです。相手との人間関係や公式、非公式な場所、背景などでも距離に差がありますが、時間の経過とともに短くもなります。

 

例えば、お見合いは緊張感と初対面ですから公共の場の知らない人と同じ120~350センチほどで対話し、会う回数が増すと二人の距離は縮みます。

 

また、公共といっても朝夕のラッシュ時は接触を避けようと互いに身体をずらし合い安定と空間を確保します。もっともスマホを見るスペースのためともいえますが、これは少し前まで新聞を縦長に折り読む姿と変わりません。

 

商談中に相手の書類がテーブルの半分からこちらにはみ出し過ぎるとやや不快感を覚えます。暗黙に半分は自分の領分と線を引き、侵入してほしくないからです。

 

領分といえば、夕方ねぐらに帰る鳥たちが電線に止まり休憩するとき、どれもが等間隔でいるのも興味深いものです。

 

さらに家族間なら45~122ぐらいで生活していますが、赤ちゃんには0~50センチと密着型、恋人もこの距離です。交際中ならレストランのドアを開け、さりげなく背中をそっと押して入るスキンシップが出来たらこのお付き合いも成功です。

 

◆相談室案内会
 5月20日、13~17時。気軽にお出かけください。(予約不要)
友田多美子(元ANA客室乗務員/日本商工会議所講師/日本生産性本部講師)

【全国仲人連合会花小金井支部】
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