2018.10.05 イベント

「はがきサイズの開化風景」展 10月6日〜12月24日 小平ガスミュージアムで

井上安治「東京真画名所図解 両国百本杭ノ景」(明治14〜22年)木版画

 

小平市大沼町にある「GAS MUSEUM がす資料館」で、10月6日(土)から12月24日(月)まで、企画展「江戸から東京へ『はがきサイズの開化風景』展」が開かれる。

 

明治時代に「四ッ切り判」と呼ばれた“はがきサイズ”の版画を、多数展示紹介するもの。

 

今回の企画展では、井上安治や歌川広重(三代)による木版画を中心に、石版画や銅版画で描かれた作品も展示する。

 

「四ッ切り判」は手に取りやすいサイズであることから多数作られ、往時の洋風建築や鉄道、ガス燈などを今に伝える。

 

「GAS  MUSEUM がす資料館」は、ガス燈のある風景が描かれた作品が多いこともあり、版画のコレクションに力を注いできている。そのコレクションを中心に、企画展を折々開いている。

 

井上安治「東京真画名所図解 吾妻橋」(明治20〜22年)木版画

 

尾関トヨ「東京名勝三十六景 吾妻橋真景」(明治22年)銅版画

 

 

なお、今回の企画展は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が推進する東京2020参画プログラムの文化活動にあたる「東京2020文化オリンピアード」の取り組みとして、公認プログラムの認証を受けている。

 

入場無料。月曜休館だが、10月8日と12月24日は開館する。10月9日(火)は休館。

 

詳しくはGAS MUSEUM がす資料館(042・342・1715)へ。

 

[リンク] GAS MUSEUM がす資料館