2018.12.03 九星気学

 

あなたの12月の運勢は? 九星気学で鑑定!

 

12月は二十四節気の大雪(7日)、冬至(22日)とつづいて、冬のまっさかり。文字通り、北国では雪が大いに降り積もり、1年中で最も夜が長くて、「陰」の気の深い時季です。

 

でも、冬至を過ぎれば日脚はまた少しずつのびはじめて、「陽」の気がかえってきます。これが「一陽来復」で、東洋の占いの世界では、冬至を春の兆す日としています。この時季、「一陽来復」の文字を書いたお守り札を配る神社もあります。

 

冬至の柚子湯で邪気を払い、年越しそばで延命長寿を願ったら、最後は百八の除夜の鐘とともに、ひとつずつ心に巣くった迷いの心を解いていきましょう。

 

平成最後の大晦日ー。

 

来るべき新しい年が、心楽しく、平和で清々しい年になりますように。

 

今月は、どの本命星の方もインフルエンザなどを含む感染性の疾患に要注意です。また、今月発症した不調は長引きやすいので、慢性化する前に早目に手を打つことが得策です。

 

 

一白水星 

勝機をつかめば一気にいける。年長者の助言にチャンスの芽。

 

先月につづき先輩や目上の覚えめでたく、一緒に行動することでいい流れに乗れそう。ただし、焦ってでしゃばると運をこわすから、万事控え目に。体が重いと感じたら、自分の体に聞きながら軽い運動を。過去に大きな病気やケガをしたことのある人は無理をせず、養生したい。時節柄、飲み過ぎには注意して、モテても喜び過ぎないこと。

 

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二黒土星 

多忙な年末、フットワークは軽快。モテ期到来、婚活も好調。

 

クリスマスや除夜の鐘もあり、イベントがいっぱい。仕事でも頼られる一方、遊びの誘いも多く、うまく乗りきれば充実感は大きい。特にパートナー募集中の人にはチャンス。聖夜に愛の告白、もよさそう。一方、なんとなく勢いでいい雰囲気になりやすい時だから、場合によっては慎重さも必要かも。人からの依頼事も安易に引き受けず、一呼吸おいて考えて。

 

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三碧木星 

好事魔多し、焦らず一歩一歩。恋も二転三転、気を抜けない。

 

とかく不意のアクシデントで、状況が変わりやすい。あわてず、落ちついて対処すればそうひどいことにはならないから、まず一呼吸して。安易に噂話しを信じることは危険。問題がおこったら、家族や信頼できる人や公的相談窓口に尋ねるなどの行動をとりたい。恋の終わりと始まりの予感。クリスマスや年末にドラマチックなことがありそう。

 

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四緑木星 

職場では一目置かれ、宴席ではスター。意見発表のチャンス。

 

輝くオーラで、にぎやかなクリスマスや年の瀬になりそう。周囲が好意的に注目しているから、前々から言いたかったことや計画などの発表は、いい方向に展開するはず。ちょっとハデ目のお洒落で自己PRすれば、映画のような恋の予感も。親戚や家族がらみのことで少々気の重いことがあるかもしれない。その件は深追いせず、静観して。

 

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五黄土星

超多忙。相手のペースに巻き込まれず、立ち位置を定めて。

 

師走でもあり、自分も何かと忙しいところへもってきて、他人も難題、悩み事の相談に足を取られそう。相手に対して感情移入しすぎず、冷静に対応すること。特にお金や異性にからんだ問題には深入りしないほうが無難。一方で、華やいだ楽しい時間も多く、その分出費は増加傾向。楽しむための出費はよいとして、投機的なことは考えないほうがよい。

 

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六白金星 

納めの仕事は気を入れて、幸先よい。出会い、金運も良好。

 

今年最後の頑張りは来年の飛躍ににつながる。仕事は、目立とうとせず、じっくりと腰を据えて丁寧に。時節柄、遊びの誘いも多いが、家族や気心知れた仲間と楽しむのがよさそう。旧友との再会も吉。年末には、庭やベランダもふくめてスッキリと掃除すると、これがまた開運への道となる。押し入れや引き出しの中から、忘れていたお宝が出てくるかもしれない。

 

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七赤金星 

賑やかな年の瀬は変化運も楽しめる。いい出会いを大切に。

 

変化の波にうまく気力がついていくから、物事いい方向に進んでいく。新旧の出会いにツキがあり、公私とも思いがけないチャンスに恵まれることも。場を盛り上げるおしゃべりは好調ながら、うっかり余計なひと言で失敗しないように。ウワサ話をう呑みにするのは危険。得恋には強い時で、復縁も悪くない。

 

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八白土星 

イラッとしたら退一歩、客観的な目が必要。書類の扱い注意。

 

とかく迷ったり、カッとなる場面もありそうだけれど、そんな悪い流れにのってしまったら負け。迷ったら止まり、売られたらケンカもスルー。金銭の貸借は凶。クリスマスや年末の飲み会も、内輪でゆったり楽しむのがよさそう。来年は八白土星が主役を張る年。家の中も心の中もスッキリとさせて、ツキを呼びこむ準備をしましょう。

 

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九紫火星 

気分はウツ気味、夜遊びは逆効果。遠来の友がツキを呼ぶ。

 

本来は明るい九紫火星が輝きを失って、飲み会も今イチのれない。おまけにからまれたり、へんな異性に言い寄られたり・・・お疲れさま、といったところ。気力回復のカギは日の光と緑の植物。観葉植物のある明るい部屋で活力のチャージを。それで気分があがったら、晴れた日中、外で体を動かしてみて。遠方からは、いい知らせもありそう。

 

 

生年表


[鑑定家]

野村徳子/九星研究家。著書に『よくわかる気学(東洋占星術)入門』(弘文出版)、『よい名前のつけ方』(同)、『寺院参拝』(国際情報社)、『はすの花 共時性と予兆の秘密』(新風舎文庫)ほか