2019.03.31 九星気学

 

あなたの4月の運勢は? 九星気学で鑑定!

 

4月は二十四節気の清明(5日)、穀雨(20日)とつづいて、文字通り芽吹きはじめた草木がその姿を明らかにし、恵みの雨に五穀もうるおうころ。

昔、農家ではこの時期に種まきをすると雨に恵まれ、作物がよく育つ、といわれていました。かつては、今よりずっと、「暦」が生活と深く結びついたようで、特に農業に従事する人たちにとって、「暦」は生活の羅針盤だったようです。

ところで現代、この季節は農業ではなくても、ガーデニング好きの人にとってはうれしい季節でしょう。無心に土いじりをすることで、伸びざかりの陽の気が自然に心身にとりこまれていくことが実感できますね!

17日には春の土用にはいります。土用期間中は土をいじってはいけないといわれますが、ふつうのガーデニング程度なら、まったく問題はありません。

この時期の大きな土工事、家の増改築などはダメですが、それも土用期間中の「着工」に対するものです。土用以前からとりかかっていた工事に関しては、続行してかまいません。

 

今月はどの本命星の方も、喉、鼻、呼吸器に要注意です。土いじりにも、マスクは必須かもしれません。

 

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一白水星 

 

多忙が空回り。短気と見栄を納めて無難。落とし物にご用心。

 

気持ちが進んでどんどんいきたくなりそうだけれど、予想外の事も多い。対人関係では、板ばさみの悩みも発生しそう。イラっとしても、そこは気を鎮めて軽々にしゃべってはダメ。相手の話をよく聞いて、相手から言葉をひきだすと、いい流れができてくる。旅行や外出がふえると失せ物などのトラブルも多発。天気のいい日に古い写真やノートを整理してみて。思わぬヒントを発見。

 

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二黒土星 

 

飲食の楽しみ多い春爛漫。新しい出会いもあり、人生に新風。

 

遊びの誘いにはのって、各種展示会、イベント、セミナーなどにも出かけてみて。そこでワクワク感が感じられたら、運気上昇のサイン。ただし、新しい世界の空気にのまれてしまってはダメ。人との出会いも、相手をよく見定めることが大切。特に異性に関しては慎重に。楽しいことも多いこの時季、二黒本来の落ちつきと実直さをもって、前進したい。

 

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三碧木星 

 

やる気はあるも変化の波は要警戒。うまい話にのらないで。

 

動けばどこかにぶつかる感じ。過去の話が再浮上したり、昔の知人に再会するのも、イヤな流れ。今月は、気持ちを鎮めて淡々とすごすのがよさそう。仕事は、あれこれ工夫して変化球を繰りだすよりも、従来のやり方で丁寧に。得意の弁舌も有効に働きづらいから、営業活動もひと休み。楽しい席では、相手の話をじっくりきいて、でも巻きこまれないで。

 

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四緑木星 

 

元気な仲間につられて暴走すれば痛い目に。万事、腹八分で。

 

にぎやかな席でつい調子にのって、すべてやり過ぎの傾向。また、自分ではうまいことを思いついたつもりでも、実はつまらないことだったり。さらには、印鑑や書類のミスにもご用心。時節柄、楽しいことも多いはずだけれど、それもほどほどに楽しむのがいい。そこで商談を始めたり、だらだら長居をしてはダメ。

 

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五黄土星 

 

気迷いあれど結果は悪くない。幸い、近くに強い味方がいる。

 

いつになく自信喪失、考えることも堂々めぐり。そんな時こそ、日ごろから信頼している知人の力を借りましょう。相談したり、仕事を手伝ってもらったり。新し出会いや情報は将来有望。すぐには形にならなくても、大切にして。家でくすぶっているより、ちょっと遠くに行ってみたら気分も晴れる。風通しのいい場所、いい香りのする場所がパワースポット。

 

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六白金星 

 

やる気復活、難題にも闘志がわく。確認、詰めをしっかりと。

 

遊びも仕事もドンとこい、って割にはポカミスが多発しそう。忘れ物、落とし物にも注意。また、気力が盛り上がっている一方で、体はお疲れ気味。遊びの誘いにはほどほどにつき合って、休養をとることも忘れないで。人の少ない穴場を見つけて、ゆったり家族旅行などもよさそう。特に、日ごろ家族とあまり会話のない人は、家族との行動がおすすめ。

 

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七赤金星 

 

労多くして実りも大きい。人の役に立って、人間力がアップ。

 

ちょっとめんどうな依頼事も気持ちよく引き受けて、クリア。ボランティア活動なども楽しみながらこなすことで、人生が豊かになりそう。目上の人や有力者との関係も良好で何かと引き立てを受けるチャンスも。この際、歌や踊り、楽器など特技のある人は、大勢の前で疲労することもいい。相手も自分も楽しめる人生が七赤の本来のあり方。

 

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八白土星 

 

好調ながら出費も多く、思惑はずれも。策士の口車にはご用心。

 

思いつくことも的を射て、営業活動も人間関係も広がりそう。ただし、流れがスムーズなだけに、相手のペースにのせられる危険も。婚活中の人にはチャンスもあるけれど、相手の家族関係をよく調べて。仕事、結婚といった人生の一大事については、家族や長いつき合いの信頼できる人によく相談してみてほしい。花のエネルギーで運気アップ。お花見デートでは相手の本心が聞きだせる。

 

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九紫火星 

 

オーラ満開、自分を打ちだすチャンス。路線変更は慎重に。

 

ズバリ開運の場所は、舞台や見晴らし台など高いところ。タレントだったら、人気急上昇。この機に、自分の特技や作品、意見を表現すれば有利。ただし、状況には変化の波があり、その見定めが重要。ずっと好調だった人は変化の波にのらず、従来のやり方の延長線上での活躍がいい。逆に、ちょっとパッとしないという人は、変化を上手に利用したい。

 

 

生年表


[鑑定家]

野村徳子/九星研究家。著書に『よくわかる気学(東洋占星術)入門』(弘文出版)、『よい名前のつけ方』(同)、『寺院参拝』(国際情報社)、『はすの花 共時性と予兆の秘密』(新風舎文庫)ほか