2019.06.01 九星気学

 

あなたの6月の運勢は? 九星気学で鑑定!

 

新元号がスタートしてひと月余、「令和」にも自然になじんできたように感じます。

 

ところで歴は古来、人間の生活とともにありました。なかでも、季節感をよくあらわしている「二十四節気」は自然と親しむうえでの羅針盤として、とても役立つもの。昔の農家にとって、暦はなくてはならないものでした。

 

6月は6日に二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」がありますが、芒(のぎ)とはイネ科植物の実の外側にある固い毛のこと。つまり、芒のある穀物の種まき、植えつけの時期ということです。暦に「芒種」の字を見つければ、いよいよ田植えのはじまりです。

 

そして、22日には「夏至」を迎えます。北半球では太陽が1年中で最も高く昇り、昼間の時間が最も長いころです。季節が、陽の気から陰の気へと移り変わるときでもあります。

 

30日に多くの神社で行われる「夏越し(なつごし)」の祓い」は、1年の上半期にたまってしまった心身の重い気を、はらい清める夏の神事です。1年の折り返し点に立って、清々しい気持ちで、この年の下半期に備えたいと思います。

 

 

今月はどの本命星の方も、脳、心臓、目の故障に要注意。特に日ごろから血圧の高めの方は、カッカとしないように、心をおちつけて。

 

 

 

一白水星 

不意のアクシデントもあり、足下注意。書類の確認念入りに。

 

身内のトラブルに巻き込まれると、ちょっとめんどう。書類や印鑑のかかわる問題は特に注意で、時には心を鬼にすることも必要。気分的には、ふといつもと違うことをしたくなる時だけれど、万事、いつものやり方を守って正解。気分転換には、お一人さまの行動がいい。もともと一白水星は、一人を楽しむことのできる星だから。

 

二黒土星 

よさそうな話も内容半分。場の雰囲気にのまれると失敗する。

 

賑やかな場面に縁があり、それなりに楽しめる。ただし、とびだす話は現実的でないものが多く、異性の誘惑もコワイ。今月は、自分自身もつまらないことを考えやすいから、各種集まりの席での長居は禁物。契約、約束事は即断せずに、一晩頭を冷やす必要がありそう。人によっては転職や離婚・・・などなど、頭をよぎりそうだけれど早まってはダメ。

 

三碧木星 

ひと言多くて、損しそう。地域紙など近場の情報が役に立つ。

 

心身とも調子は今イチ。周囲に対する配慮に欠けて、つい不用意な言動が多くなりがち。でも、まわりの人たちは案外おおようなので救われる場面も多い。特に昔の知人、長い付き合いの友人は頼りになる。仕事は外回りが好調で、いい出会いもあって元気がもらえることも。ちょっとした時間をつくり、緑の風吹き抜ける公園などに寄ってみるといい。

 

四緑木星 

頑張るものの、周囲の反応は鈍い。焦らず、忘れ物にも注意。

 

思い通りに事が進まないため、途中で自分もきが抜けてしまったり・・・と、こうなると悪循環。公私とも丁寧に、最も無難な方法をとることが得策。人からヘンなウワサ話を聞かされたり、困った相談事をもちかけられても係わらないでおきたい。また、よさそうな話も後でトラブルの種となりやすい。ハーブの温浴、軽いストレッチで気血の巡りがよくなれば運気もあがる。

 

五黄土星 

努力も報われ本領発揮。多くの声に耳を傾け、チャンス到来。

 

今月の頑張りは、一生の運にも影響をおよぼす大切なもの。上司、年長者、実力者との関係も良好。少々きつい仕事を任されたら、それもチャンス。年長者とはよくコミュニケーションをとることで、信頼関係はよりアップする。余暇には旅行や、各種セミナー、イベント参加もいい。異業種、異世界の人との交流が多いほど、自分の可能性か広がる。

 

六白金星 

交渉事には強いが油断は禁物。相手もしぶとく、変化球も。

 

いい流れがあって活躍はできるけれど、結果には多少の不満が残りそう。営業的には、相手は意外にお金に渋く、予定通りにはいかないことも。プライベートでは、モテて喜んでいるうちに財布はすっからかん!?万事、相手の出方は予測が難しいから、頭を柔軟にして、何を言われても驚かず、怒らず、笑って次の一手を打ちだしましょう。

 

七赤金星 

華やかなオーラ全開、積極策で前進。特技を生かすチャンス。

 

年長者、有力者からの引き立てもあり、実力を発揮しやすい時。人によっては、趣味で身につけた特技が役に立つかもしれない。大勢の前で、歌や踊りを披露してみては。あるいは、温めていた仕事の計画を発表するのもいい。家族や親戚との関係も良好。身内との距離が遠のいてしまっている人は、連絡をとってみたり、小さな集まりを開くのもお勧め。

 

八白土星 

ズバリ強運。実力以上の力がでる時だけに、暴走にはご用心。

 

強運の波に乗って勢いだけでつっ走ると、後でピンチということも。せっかくの運気を生かすためには、先を読む目が必要。大きすぎる投資や、後で重荷になるような買い物は控えたい。前々から計画を立てて準備をしていたことであれば、思いきって実行に移すのもいい。楽しい集まりの席では、人の話をよく聞くことで、フッとひらめくことがあるはず。

 

九紫火星 

お金や異性の誘惑多く、気苦労も。身内に関する喜び事あり。

 

各種会合や遊びの誘いも多く、新しい出会いもふくめ、交遊関係が広がる。ただし、そこでの出会いは後々悩みのタネになることが多そう。金銭の出費も予想以上。一方、家族や身内とはいい感じで、何かうれしいこともあるはず。家族で出かけたり、親戚と集まったりした折に新しい話題がでてきたら、そのことはじっくり考えてみる価値がある。

 

 

生年表

 

 


 

[鑑定家]

野村徳子/九星研究家。著書に『よくわかる気学(東洋占星術)入門』(弘文出版)、『よい名前のつけ方』(同)、『寺院参拝』(国際情報社)、『はすの花 共時性と予兆の秘密』(新風舎文庫)ほか