トピックス

5/7～11、西武柳沢駅そばで 脳梗塞を乗り越えて人生初の個展を開催――西東京市在住の菊池昌子さん（84）が、５月７日㈯から11日㈬まで、西武柳沢駅そばのギャラリー「スペースコウ」（同市柳沢６の１の1 ...

多々困難経て夢の独立開業 西東京市中町の農園の一角に、キッチンカーでイタリア料理を提供する「Ｆｉо Ｎｕｋｕ（フィオヌク）」が６日にオープンした。採れたての旬の野菜を用いたパスタなどを、テイクアウトの ...

5月31日まで 山崎製パン㈱の人気シリーズ「ランチパック」で、現在、「小平産ブルーベリーのジャム＆ホイップ」が期間限定で販売されている。 ５月31日までの予定。 ヤマザキ製品を取り扱うスーパーなどで買 ...

前市長の死去に伴い４月３日投開票で実施された清瀬市長選挙で当選した澁谷桂司市長（48）が、８日、就任記者会見を開いた（記事下にダイジェスト動画）。 そのなかで澁谷市長は、「住んでよかった、住んでみたい ...

レストラン＋食材販売　小平駅そば「ビストリア小平」 新型コロナウイルス感染症に伴う最初の緊急事態宣言が出てからちょうど２年。特に飲食業は厳しい状況に直面してきた。そんななか、新しいスタイルの店が小平で ...

武蔵野美術大学鷹の台キャンパス内にある「武蔵野美術大学美術館」で、４日から、「令和３年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展」が開催されている。 同大学・大学院の卒業・修了制作作品の中から特に ...

終活の最初の一歩を踏み出して、心をスッと軽く♪ 大切な人や、自分らしい人生について考えたとき、頭の片隅に浮かぶ「終活」。けれど一人ではなかなか進まない……。そんな人にお勧めなのが「春の終活フェア」。2 ...

4月29日㈮㈷に西東京市コール田無で、市民によるオリジナル朗読劇「詩人茨木のり子の軌跡」が公演される。もともと昨年８月に公演予定だったが、夏の新型コロナウイルス感染症の急拡大を受けて中止されていた。 ...

「小平の四季と市民のくらし」がテーマのフォトコンテストに集まった１３７点が紹介される「ルネフォトコンテスト作品展」が、19日㈯から25日㈮まで小平市ルネこだいらで開かれる。 金賞作品　「桜に見守られて ...

連盟登録１号の伝統チームがメンバー募集 「還暦野球」をご存じだろうか？ 昨年は大リーグの大谷翔平選手が日本を沸かせたが、川上哲治、長嶋茂雄、王貞治などの往年のプロ野球選手に憧れた少年たちが60歳を越え ...

ロシアによるウクライナ侵攻を受け、多摩北部の各市・各市議会が、ロシアのプーチン大統領および駐日ロシア大使に向けて抗議文を送付したり、軍事侵攻を非難する決議などを行った。 各市とも、非核平和都市宣言をし ...

不動産からできるまちづくりを考えるシリーズ。今回は、空室を作らない物件管理を考える。 　＊　＊　＊ ３月、４月は、不動産会社の繁忙期。例年、どの会社も、物件紹介や引っ越し調整に追われることになる。 と ...

各市で２０２２年度予算案の審議が始まっている。今年の取り組みを決める重要な議会になるが、北多摩各市の予算案を見比べると、今のトレンドが見えてくる。今年の傾向は、ゼロカーボンとＤＸ（デジタルトランスフォ ...

清瀬市の渋谷金太郎市長が２月14日に逝去し、現在、瀬谷真副市長が職務代理を務めている。 これに伴う市長選挙は４月３日㈰投開票で実施される。同時に市議会議員補欠選挙も行われる。 市役所1階に設けられた弔 ...

無症状だけど新型コロナウイルスの感染が気になる――そんなときに、東京農工大学小金井キャンパス（小金井市中町２の24の16）で、無料でＰＣＲ検査が受けられる。 遺伝子検査などに実績のあるプレシジョン・シ ...

清瀬市郷土博物館の民俗展示室が先日リニューアルされ、国の重要有形民俗文化財の「清瀬のうちおり」が常設展示されるようになった。 「うちおり」は、農家の女性たちが、売り物にならない屑繭や残糸などを活用して ...

公立昭和病院の広報誌「インフォメイトしょうわ」の最新号（33号）が、先月発行された。 臨床検査科を特集しており、特に、「検査結果の見方のコツ」は参考になる。 例えば肝臓関連の「アルブミン」「総ビリルビ ...

小平市にある「国立精神・神経医療研究センター（ＮＣＮＰ）」に設置されている「摂食障害全国支援センター」が、先ごろ、摂食障害の電話相談を受けたり、ＳＮＳで情報発信を行う「相談ほっとライン」を開設した。 ...

45歳からの学校　4月からの新期生 自由学園が開く45歳以上のための学校「リビング アカデミー（ＬＡ）」。 その４月からの新期生募集が、３月15日㈫に締め切られる。募集は年に１度きりなので、興味のある ...

先月、総務省が公表した人口移動報告で、東京都が計測史上初めて転出超過に転じたことが報じられた。これは、東京都民にとっては無視できない事実だ。 背景には言うまでもなく新型コロナウイルスがある。リモートワ ...