紙面掲載

タウン通信・511号（2024年4月3日発行号）をPDFでお読みいただけます。 今号では、武蔵野の風景を色濃く残す東久留米市柳窪エリアについてや、新年度にチェックしたい助成金・補助金情報、「この町この ...

タウン通信・510号（2024年3月6日号）をPDFでお読みいただけます。 今号では、西東京市の学校給食無償化などを取り上げています。 上の画像からPDFにアクセスできます 本紙は、西東京市、東久留米 ...

タウン通信の509号（2024年2月21日発行号）をPDFでお読みいただけます。 今号では、自由学園が行う45歳からの学校「リビングアカデミー」や、ネーミングライツによるコール田無の新愛称などを取り上 ...

タウン通信の508号（2024年2月7日発行号）をPDFでお読みいただけます。 今号では、多摩六都科学館が30周年を迎えることなどを紹介しています。 上の画像からPDFにアクセスできます ◎タウン通信 ...

これまでに４００万人以上が訪れている、この地域の名物施設ともいえる「多摩六都科学館」が、このほど開館30周年を迎える。その節目に当たり、今月と来月の日曜日に、数回に分けて各市対象の「市民感謝デー」を実 ...

タウン通信・507号（2024年1月24日発行号）をPDFでお読みいただけます。 今号では、経済的理由で塾に行けない子への無料学習支援を行うNPO法人「稲門寺子屋」の情報や、東村山市で始まったデジタル ...

デジタル地域通貨 東村山市内の登録店で電子決済できるデジタル地域通貨「東村山アインＰａｙ」が昨年12月25日に始まり、３週間でダウンロード数が１万２０００件を超えるなど、予想を上回る好スタートを見せて ...

西東京市子ども条例テーマに 教わっていないことを「分からない」と言ったら、「そんなことも知らないのか！」と怒られた……って、「マジか！」。　そうやって参加者みんなで子どもの怒りを叫ぼうというユニークな ...

タウン通信・507号（2024年1月10日発行号）をPDFでお読みいただけます。   今号では、東村山市立東村山第７中学校で実施された、中学生と赤ちゃんとの交流事業の紹介などをしています。 ...

タウン通信・505号（2023年12月20日発行）をPDFでお読みいただけます。 今号は年内最終号です。恒例の「振り返る2023年」を掲載しています。 また、西東京市田無公民館で発足した子どもを中心に ...

田無公民館の講座から待望のサークル誕生 世代交流の″勝負手〟は将棋――このほど、西東京市田無公民館で、将棋サークル「考える将棋講座」が立ち上がった。同市の公民館では、長らく将棋サークルが途絶えており、 ...

タウン通信・504号（2023年12月6日発行）をPDFでお読みいただけます。 今号では、緑綬褒章を受章した「西原自然公園を育成する会」の前代表・池田干城さんの「提言」や、90歳超のプレーヤーが4人在 ...

タウン通信・503号（2023年11月15日）をPDFでお読みいただけます。 今号では、模型飛行機が長寿の秘密と語る小平市の93歳シニアの紹介や、開催中の「大陶器市」の情報などを掲載しています。 上の ...

小平で自作機を飛ばす藤井さん・佐藤さん 仲間募集中　　1機進呈も 週末の小平市立学園東小学校を主な会場に、早朝、自作の模型飛行機を飛ばし合うシニアたちがいる。93歳の藤井一夫さんを中心にしたメンバーだ ...

「カルメン」などに合わせ、洋服アレンジ 26日フレスポで 「子どもの入学式で着たスーツに20年ぶりに袖を通しました」――そんなコメントと共に、オペラのアリアに合わせて″モデル〟がランウェイを歩く。その ...

300円～1000円中心に50万点 11月19日㈰まで 全国の有名な産地のやきものがそろう「佐賀の物産と全国大陶器市」が、11月19日㈰まで、小金井公園で開かれている。 300円から1000円の品を中 ...

タウン通信・502号（2023年11月1日発行号）をPDFでお読みいただけます。 今号では、ブラジリアン柔術の世界チャンピオンになった高本裕和さんや、西東京市が情報発信力の強化に努めていることなどを紹 ...

岡田准一、玉木宏ら有名人が参加し話題になった「ワールドマスター柔術選手権」（アメリカ開催）の「マスター４ 黒帯・ライト級」で念願の優勝を果たした。小平市、青梅市で「高本道場」を主宰しながらの47歳での ...

西東京市が情報発信力を強化している。先月16日には、市長、副市長、教育長も出席する、管理職約50人を対象にした広報の研修も行っている。 情報発信力の強化は池澤隆史市長の先導で取り組まれているもので、９ ...

約10万人の会員がいる公益社団法人日本フォークダンス連盟の全国講習会で、今回、田無音頭が題材となる。 西東京市を拠点に活動する踊りの研究会「西東京けやきの会」代表の上野八重さんの働きかけで実現するもの ...