メットライフドームに「クラフトビール」コーナー誕生 さらに魅力的なスタジアムに変革中

多摩北部から最も近いベースボールスタジアム「メットライフドーム」。もともと、選手監修のお弁当の提供などレジャー・グルメに定評のある同所ですが、ただいま、さらに魅力的なスタジアムへと改革中なのをご存知でしょうか?

 

3年以上かけたエリア全体の大規模改修

メットライフドームはただいま、およそ3年半をかけて行われる改修計画の実施中です。計画も折り返し地点を過ぎ、CAR3219フィールド(西武第二球場)、トレーニングセンター(室内練習場)、若獅子寮、チケットセンター等などが、次々とオープンしています。

そんななか、本日21日(火)には、ドーム1塁側の新エリア「トレイン広場」に、さまざまなクラフトビールやピザなどを味わえる「CRAFT BEERS OF TRAIN PARK」などがオープンしました。

クラフトビール イメージ(プレスリリースより)

 

8種類のクラフトビールは、季節で銘柄変更も

テイクアウト専門のショップで、定番のピルスナーを筆頭に8種類のクラフトビールを用意しています。銘柄変更が容易なシステムを採用しており、季節や気候に合わせて、国内外のクラフトビールの提供を行えるとのことです。

ビールに合う食事メニューも用意されており、中でも、アメリカ発の新感覚グルメという、ビーフをフリット状に揚げた「アイダホフィンガーステーキ」(680円)が注目を集めそうです。

なお、ショップがあるトレイン広場は新設のエリアで、来年春までに、西武鉄道の車両1両が設置される予定とのことです。

 

来年3月の完成まで、次々とリニューアル

同ショップと共に、21日には、獅子ビルと3塁側コンコースをつなぐ新しいデッキ「DAZNデッキ」や230席を設けた大型フードエリア「グリーンフォレスト デリ&カフェ」などもオープンしています。

230席を有する「グリーンフォレスト デリ&カフェ」(プレスリリースより)

 

新型コロナウイルスのため観客の上限数を設けながらの使用となっているメットライフドームですが、今シーズンからは、シート幅を広げたり、フィールドおよび空間の照明をLEDに切り替えるなど、快適性を重視したリニューアルが行われています。LEDにより消費電力とCO2排出量は従来から60%低減できるそうです。

大幅改修によって、どんどん魅力的になっていくメットライフドーム。今後は、こども広場の設置や、大型ビジョンの刷新、バックネット裏のBOXシートの改修が予定されています。

最終的な完成は、来年3月の予定です。

埼玉西武ライオンズ

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