2021年の運勢、そして1月の運勢は…? 九星気学で鑑定 

2020年12月26日

昨年は百年前の悪夢(かのスペイン風邪のこと)がぶり返したかのような、コロナ禍が吹き荒れた一年でした。そして、その悪夢はいまだ続行中。

ふり返ってみれば、去年は七赤金星が支配する年でしたが、七赤金星には「喜び」と「お金」という意味がある一方で、「壊れ傷つく」という意味も。人体では「肺」をあらわしています。

九星は、どの星も吉凶両面の意味を持ちますが、去年は七赤金星が「喜び」ではなく「傷つく」の面があらわれた年だった、ということでしょうか。お金はばら撒かれて、たしかに「お金」が動いた、とはいえますが。

本年2021年は、七赤金星は中宮から離れましたが、今度は北西に回って「暗剣殺」という凶意を帯びています。かわって中宮に回ったのは、六白金星。これは「戦い」「スポーツ」の星です。人体では、やはり「肺」をあらわしています。

平時だったら、「スポーツ」→「オリンピック」と連想して、ポジティブに解釈していきたいところですが、これもまた、楽観的な解釈は許されそうにありません。

一方で、うし年の「丑(うし)」は十二支の第二番目で、植物にたとえるなら、地中の種から根が出てきている状態。しかし、その根はもつれて、伸びようとする芽の力を阻んでいます。伸び悩む時、とも読めます。

ただし、通常うし年は、その国相から見て日本は悪くない年でもあります。日本はなんとか踏んばっていくはず、と、ここはポジティブにとらえたいところです。

まずは一日も早い「コロナ」終息を祈りつつ、わたしたちの一人ひとりが、しっかりとコロナ対策に取り組むことが大切です。

 * * *

今月1月は、どの本命星の方にとっても、今年全体の運勢の前兆をあらわす特別な星の配列となっています。したがって、今月を無事にすごすことができたら、この1年はまずまず無難、と読めます。

一白水星:1927年、36年、45年、54年、63年、72年、81年、90年、99年、2008年、2017年
二黒土星:1926年、35年、44年、53年、62年、71年、80年、89年、98年、2007年、2016年
三碧木星:1925年、34年、43年、52年、61年、70年、79年、88年、97年、2006年、2015年
四緑木星:1924年、33年、42年、51年、60年、69年、78年、87年、96年、2005年、2014年
五黄土星:1923年、32年、41年、50年、59年、68年、77年、86年、95年、2004年、2013年
六白金星:1922年、31年、40年、49年、58年、67年、76年、85年、94年、2003年、2012年、
七赤金星:1921年、30年、39年、48年、57年、66年、75年、84年、93年、2002年、2011年、2020年
八白土星:1920年、29年、38年、47年、56年、65年、74年、83年、92年、2001年、2010年、2019年
九紫火星:1919年、28年、37年、46年、55年、64年、73年、82年、91年、2000年、2009年、2018年

(※上記の生年表は西暦で記載しています。2桁のところは1900年代です。なお、九星気学の鑑定では「節分」が節目です。1月1日から2月3日までの間の生まれの方は、前年が本命星となります。例えば、1993年1月29日生まれの方は七赤金星ではなく、前年1992年の八白土星が本命星となります)

 

[九星別運勢]

一白水星 

<年運>
華やぎもあるけれど、心労も。人からは好調のように見られることが多いし、実際、名誉に浴したり、ほめられることも多い。一方、カッとして離婚や転職をしたくなったり。でも、早まってはダメ。感情に走って即断即決したことは、後悔のタネとなる。

<月運>
負けるが勝ち。人のケンカの仲裁もややこしい。板挟みの悩みは尾を引きそう。巣ごもりの新年は、自宅神棚から初詣で。

 

二黒土星 

<年運>
本命星が北に回って、一般的には低迷運といわれる年回り。ただし、植物にたとえれば、地中で養分をじっくりと吸収しながら発芽の時を待っているような状態。大きいことはできないけれど、今年始めたことは末広がりに発展。新しい技能修得に着手もいい。

<月運>
周囲の賑わいに巻き込まれず、万事マイペースで。今月決心、開始したことは長つづきする。よい生活習慣をつけるチャンス。

 

三碧木星 

<年運>
運気はゆっくりと復調。とはいえ、今年は準備年。来年以降の本格的好運期に備えて、足をひっぱるようなことを片づけておかなければならない。たとえば、こじれた人間関係や借金など。特に恋愛問題はクリーンにしておかないと、チャンスを逸する。

<月運>
一年の計は元旦にあり。実現可能な計画を立てて、まず実行。今月の成功体験が年間の成功体験につながっていく。

 

四緑木星 

<年運>
本格的好運期に突入。去年地道に頑張ってきた人は、その結果があらわれてくる年。ITを活用して、積極的に自分をアピールしましょう。婚活も有望。ともすれば迷いやすい四緑は、態度をはっきりとさせて、まっすぐ相手に食い込んでいくことも必要。

<月運>
好事魔多し。気分は前向きでも、妨害が多い。万事無理せず、慎重に。吉凶とも、今月おこったことは、もう一度おこりやすい。

 

五黄土星 

<年運>
9年に一度の好運期。人とモノとも「縁」が整い、チャンスをモノにできる年。ぼんやりしていては、もったいない。情報の収集と発信がカギ。婚活も商売、商談も、よく空気を読みつつ、少し気長に。万事、ゴリ押しではなく、相手の思いを尊重して。

<月運>
上司や有力者との関係が好調で、幸先がいい。新しい話がでてきたらチャンス。久しぶりの知人と情報交換するのも楽しい。

 

六白金星 

<年運>
運気は今が満開の花。持ち前のリーダーシップを生かして、大きい仕事も形になりそう。実力が認められる時だから、引きぬかれての転職などは有利。ただし、独立など無理な動きは運気を失速させる。途中つまずいた人は、以降は静かにしていたほうが無難。

<月運>
今月の出来事は、今年1年の出来事の予告編。周囲に年頭の抱負を宣言して、いい流れをつくり、当たり年にしたい。

 

七赤金星 

<年運>
まだまだ強気でいけそう・・・なのだけど、実力を過信すると、思わぬ苦境に立たされる。運気は徐々に下り坂。とはいえ、自分の力をわきまえて、従来の仕事を地道にこなしていれば、まず安泰。事業の拡張や、大金を遣うことはダメ。悪友の誘惑にご用心。

<月運>
周囲に認められて、責任ある仕事を任されたらチャンス。皆とよく相談しながら丁寧に。スタートよければ、幸先がいい。

 

八白土星 

<年運>
コロナ疲れか、仕事疲れか、気力はやや減退。今年は上手な小休止が必要。仕事と遊びのめりはりをつけて、生活にリズムをつくりたい。金銭の出入りは多く、副業運がある一方で無駄遣いも多そう。家の西側をきれいにして。黄色の花か置き物を飾ってみて。

<月運>
争い事に巻き込まれず、無駄遣いをせず、これがキモ!今月にケンカや金銭の損失があれば、二月以降も要注意。

 

九紫火星 

<年運>
変化運。その気運に、どう対処するかがカギ。総じて、今まで順調にやってきた人ほど、大きい動きをしないほうがいい。逆に不運つづきだった人は、変化の波にのってチャンスをつかみたい。ただし、独断で急進するのは禁物。信頼できる人によく相談して。

<月運>
心新たな新年は、仕事に対する気力もひらめきもわいてくる。小さな改良改善が有効。異性との出会いは吉凶あり、慎重に!


[鑑定家]

野村徳子/九星研究家。著書に『よくわかる気学(東洋占星術)入門』(弘文出版)、『よい名前のつけ方』(同)、『寺院参拝』(国際情報社)、『はすの花 共時性と予兆の秘密』(新風舎文庫)ほか

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