清瀬市職員が作成した「おくやみガイドブック」完成

家族が亡くなった後に遺族が行うべき各種手続きをわかりやすくまとめた冊子「清瀬市おくやみガイドブック」が完成しました。

清瀬市が職員の手で作成した「おくやみガイドブック」(同市ホームページより転載)

都内でも高齢化率の高い清瀬市では、以前からこうした「ガイド」の要望が多かったものの、予算上作成が難しい状況でした。

そんな中、外部委託せずに職員がデザインや校正作業などすべての工程を担当し、清瀬市に合った内容を徹底追及。
「心労を抱えて手続きをされるご遺族の負担を減らしたい!」という熱意で完成に至りました。

市役所内での手続きについて詳細に紹介されているほか、市役所以外での手続きについても記載した丁寧な内容は、「見やすさ」「わかりやすさ」にこだわっており、FMひがしくるめの番組で紹介されると、予想を超える反響があったそうです。

当初予定していた配布分は初日で終了し、急遽追加印刷をかけるほどの人気振りとのことです。

「清瀬市おくやみガイドブック」は、清瀬市ホームページより閲覧可能。

お問い合わせは、市民環境部市民課住民係(☎042-497-2037)まで。

編集部おすすめ

1

コロナ禍で限界が来た……。 西東京市で56年続く「三又酒店」が今月末で廃業することとなり、地域に衝撃を与えています。 店主の山崎明さんは、市が構築を急ぐ「西部地域協力ネットワーク」の代表を務めるなど、 ...

2

コロナ禍のもとで迎える2度目の6月。世の中が右往左往しているうちに、今年も、はや1年の折り返し点の月がやってきました。 暦は自然のリズムそのもの。人の世に何があろうと、淡々と流れてゆきます。 21日に ...

3

2年後の2023年6月の予定で、西東京市に市内最大の憩いの場が誕生します。 (株)三菱UFJ銀行が同市柳沢4丁目に所有する「武蔵野運動場」を一般開放するもので、総面積は約6ヘクタール。 西東京いこいの ...

4

5月6日㈭、清瀬市の新庁舎が開庁し、開庁式が行われました。 式典は華やかな雰囲気で執り行われ、清瀬小学校5年生有志による清瀬讃歌の合唱などもありました(渋谷金太郎市長がエレクトーンで伴奏)。 清瀬市の ...

5

持続可能な世界を目指す国際的な取り組み「SDGs」を地域から実践しようと、5月17日、小平市内にキャンパスがある錦城高等学校3年生の櫻井晃太郎さんと山田祐菜さんが小平市環境政策課を訪ね、「ミートフリー ...

6

5月2日、西東京市の田無駅北口近くに「肉汁餃子のダンダダン」がオープンしました。 「日常的に餃子とビールを楽しめる店」という新しい価値観を提供し、餃子ブームの火付け役となった「肉汁餃子のダンダダン」は ...

7

東久留米市に10万平方メートルのキャンパスがある自由学園が、今年、創立100周年を迎えています。 4月には、それを記念した書籍『本物をまなぶ学校 自由学園』が出版されました。 自由学園南沢キャンパス ...

8

地域の魅力を伝える曲を数々作り、歌ってきた小平市職員の市川裕之さんが、4月25日に、全7曲を収録した音楽アルバム「Φ(ファイ)」を発売します。 テレビドラマ「北の国から」の演奏などで知られるギタリスト ...

9

本紙エッセー「猫耳南風」でおなじみの太宰治文学賞受賞作家・志賀泉さんが、短編集『百年の孤舟』を出版しました。 志賀さんは、福島第一原子力発電所そばの南相馬市(旧小高町)出身。 親族は今も当地におり、震 ...

Copyright© タウン通信 , 2021 All Rights Reserved.