2021年10月の運勢は…?九星気学で鑑定

暦の上では晩秋の10月。20日に秋の土用に入り、来月はじめには立冬を迎えます。その立冬前の18日間が土用期間で、秋から冬へと季節が移行する「変わり目」の時季です。

1年に4回めぐる土用(春、夏、秋、冬の終わり18日間)の期間は、九星のうち最も暴力的な力をもつ五黄土星の気が強く働く時です。

そのため九星術(気学)の世界では、昔から土用期間中の土木工事や家の増改築などを控えるようにいってきました。これは、土用期間中に工事の着工をしてはいけない、ということです。土用に入る前に着工していた工事は、土用期間中も続行してかまいません。

九星の世界では、物事のとっかかり、着手、最初の出会いのタイミングをとても大切にするのです。

* * *

今月はどの本命星の方も、交通事故やスポーツ中のケガに要注意です。車の運転やスポーツに自信のある人ほど暴走しやすい傾向にあります。

 

一白水星:1927年、36年、45年、54年、63年、72年、81年、90年、99年、2008年、2017年
二黒土星:1926年、35年、44年、53年、62年、71年、80年、89年、98年、2007年、2016年
三碧木星:1925年、34年、43年、52年、61年、70年、79年、88年、97年、2006年、2015年
四緑木星:1924年、33年、42年、51年、60年、69年、78年、87年、96年、2005年、2014年
五黄土星:1923年、32年、41年、50年、59年、68年、77年、86年、95年、2004年、2013年
六白金星:1922年、31年、40年、49年、58年、67年、76年、85年、94年、2003年、2012年、
七赤金星:1921年、30年、39年、48年、57年、66年、75年、84年、93年、2002年、2011年、2020年
八白土星:1920年、29年、38年、47年、56年、65年、74年、83年、92年、2001年、2010年、2019年
九紫火星:1919年、28年、37年、46年、55年、64年、73年、82年、91年、2000年、2009年、2018年

(※上記の生年表は西暦で記載しています。2桁のところは1900年代です。なお、九星気学の鑑定では「節分」が節目です。1月1日から2月3日までの間の生まれの方は、前年が本命星となります。例えば、1993年1月29日生まれの方は七赤金星ではなく、前年1992年の八白土星が本命星となります)

 

[九星別運勢]

一白水星

秘密主義は誤解のモト。謎めくオーラも、ドライに輝かせて。

ちょっと陰りのある一白水星の魅力満開。何気ない言動にも注目が集まって、時にはあらぬ誤解を生むことも。今月は多くの人と交流することがプラスになる反面、思わぬ汚名を着せられるようなこともあるから要注意。君子危うきに近寄らずで、怪しい場所、密な場所には近づかず、曖昧な受け答えも慎んで。

 

二黒土星

粘り腰で、待てば海路の日和も。工芸、手芸など手仕事にツキ。

外で活躍するというよりは、室内でじっくり仕事するのがいい。屋外であれば、植物の世話などは楽しめる。ただし20日からは秋の土用。大木を抜くことは控えたい。仕事、住居に関する問題は、あわてず、解決に向けて多くの情報を収集して。旧友、年配の知人に連絡して、耳よりな話を聞くこともありそう。

 

三碧木星 

出たとこ勝負の動きは禁物。万事、準備と計画をしっかりと。

やる気が先走って、仕事がザツになりやすい。言葉がザツになると、人間関係もあらぬ方向へいってしまいそう。今月は軽やかな行動力という三碧の特質にブレーキをかけて、動く前にまず一呼吸。周囲の様子に目配りしながら、ゆっくり進んで。乗り物の事故や足のケガにも注意が必要。

 

四緑木星

勢いで難関突破。目標は高目に設定して、終活、婚活も有望。

チャンス到来。コロナ下でも足取りは軽く、チャレンジ精神もいっぱい。ここで大切なことは、的をひとつに絞りこむこと。四緑木星はとかく迷いやすく、複数の獲物を前にあれこれ目移りしやすいもの。これまでの努力が花開く時だから、目標としているものから目を逸らさずに、しっかりと追い込んでいきましょう。

 

五黄土星

些細なミスが蟻の一穴。体調を整えて、慣れた作業も丁寧に。

今年は躍進の年ながら、今月はなぜか気が緩んで、つまらないミスをしやすい。まとまりかかった交渉事は、詰めをしっかりと。周囲からの邪魔や雑音には過剰に反応せず、自分の仕事に集中することが大切。いつもの自分と違うようなことをすると失敗する。旅行や出先での失せ物や体調不良にご用心。

 

六白金星

周囲からも認められて実力全開。持ち前の自信で勝負も決まり。

運気は最高潮。強いリーダーシップが発揮できる時だから、共同で行うことで成果があがる。独断専行を慎んで、細やかな目配りで周囲を見渡して。スポーツ、勝負事も有利だけれど、実力の程を忘れて冒険するのはケガのモト。車や機械類の故障が多発することがあれば、すべての行動に注意が必要なサイン。

 

七赤金星 

遊びたいのにツキがない。無駄遣いも無駄口も、禍根を残す。

気分が高揚して、仕事でも遊びでも大きいことばかりに目が向いてしまう。つい投機的なことにも手を出したくなるのだけれど、考えが甘いしツキもない。周囲には誘惑がいっぱい。今月できたひっかかり、関係は、後々悩みのタネとなりやすい。新しいことには手を出さず、ひっそりと趣味や読書を楽しむのがスマート。

 

八白土星 

忙中閑あり、味覚の秋も楽しめる。趣味、特技の披露もよし。

仕事面での多少の波風は、前向きに受け止めれば、懸案事項もよい方向に動きだす。家族、プライベートの人間関係は良好。楽しいお家時間で出費は増加傾向だけれど、思いがけない副業運にもツイている。人によっては趣味が実益につながることも。家の西側をきれいにして、金運を活性化させましょう!

 

九紫火星 

紫電一閃、ひらめきは図星。発明、発見、芸術活動にも期待。

九紫火星は、もともとひらめきの人。目新しいイベントの企画からアート、アイディア商品、さらには科学的大発見に至るまで、この星をもつ人の活躍の場。その個性が特別に輝く今月は、まずは周囲の人たちの協力を得ながら、思いつきを行動に移していくことが肝心。些細なことでカッとして、仲間と対立するのは損。

 

野村徳子/九星研究家。著書に『よくわかる気学(東洋占星術)入門』(弘文出版)、『よい名前のつけ方』(同)、『寺院参拝』(国際情報社)、『はすの花 共時性と予兆の秘密』(新風舎文庫)ほか

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