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今号では、コロナ禍や脳腫瘍を乗り越えてイタリア料理の店を出した西東京市の貫井昭洋さんを紹介しています。貫井さんはご自身の体調管理の必要もあり、実家の畑のすぐ横にキッチンカーの形で出店するというユニークなスタイルを選んでいます。
また、脳梗塞を経て初の個展を開く西東京市の80代女性も紹介しています。
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タウン通信・465号（4月20日発行号・2022年）
2022年4月20日
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