タウン通信・466号(5月4日発行号・2022年)

2022年5月3日

タウン通信の5月4日発行号をPDFでお読みいただけます。

今号では、モダンバレエを地域で広めようとスクールを開講した伊藤淳子さんや、御門訴事件をオリジナル朗読劇で演じる「NSおらがまち工房」の取り組みなどを紹介しています。

また、視神経脊髄炎の患者会の発足、ガスミュージアムの企画展なども取り上げています。

上の画像からPDFにアクセスできます

 

タウン通信・466号(2022年5月4日発行号)

編集部おすすめ

1

二十四節気の寒露、霜降を迎える10月は、暦上では晩秋。20日からは秋の土用に入って、いよいよ季節は冬へと向かっていきます。 このころ、秋晴れの日が2日ほどつづいたら、虫干しのチャンス(湿度55パーセン ...

2

25日㈮~27日㈰の芸術祭で展示 ムサビ生が子ども食堂や地域活動の魅力をまとめた――25日㈮から27日㈰までの武蔵野美術大学の芸術祭で、大学生による「小平子ども食堂レポート」の展示が行われる。「レポー ...

3

視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の患者会が主催 国指定難病「視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)」の患者会・NPO法人日本視神経脊髄炎患者会が、10月20日(日)、東久留米市にある自由 ...

Copyright© タウン通信 , 2024 All Rights Reserved.