待望のバリアフリー化 ひばりヶ丘駅北口が改修

ひばりヶ丘駅北口にエレベーター・エスカレーターが設置され、先月26日から使用が始まりました。

また、階段も整備された。以前の通路は閉鎖され、エレベーター口も含めると、新たに出入り口は3カ所となりました。

これまでの北口は、特に階段の傾斜がきつく、危険で不便と指摘されていました。

このバリアフリー化は西東京市と西武鉄道が昨年度から協力して進めてきたもの。

利用者からは「明るいし、違う駅みたい」などの声が聞かれました。

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