新庁舎建設が本格化 清瀬市の2020年度予算案

投資的経費が増大、過去最大規模

2020年2月17日(月)に清瀬市役所で記者会見が開かれ、清瀬市の2020年予算案が公表されました。

一般会計では337億円を計上しています。これは、前年度比9.5%増で過去最大規模です。

同市では現在、市役所の新庁舎を建設しており、工事が本格化するなか、事業費が増大しています。さらに、下宿地域市民センターの耐震改修工事があり、これらの投資的経費が予算拡大につながっています。

なお、家計の貯金に例えられる財政調整基金の見込み残高は10億9000万円です。

 

渋谷金太郎市長は「市民の健康と福祉、安全・安心のためにしっかりした予算編成をしました」などと話しています。

動画(1分22秒)

注目の事業は!?

新庁舎の建設

清瀬市では、特に耐震性の面を重視し、新庁舎の建設に取り組んでいます。昨年5月から実際の工事が始まり、来年2月に竣工予定となっています。その後、5月頃を目処に、実際の業務開始を予定しています。

 

中学校内にコミュニティハウス

東京都との連携で、清瀬中学校の敷地内に地域交流拠点(コミュニティハウス)を設置する予定です。

元気な高齢者に学校支援活動などにかかわってもらおうという取り組みで、2020年度に拠点を整備し、21年度、22年度に実証実験を行っていく計画です。

なお、この取り組みは東京都で初のものとなります。

 

家庭ゴミの個別収集

2020年10月から家庭ゴミの個別収集を開始します。対象品目は、可燃ゴミ、不燃ゴミ、容器包装プラスチック、ペットボトルです。

資源物は従来通り、資源物集積所での収集となります。

 

市制施行50周年

市制施行50周年を迎えるに当たり、10月3日に清瀬けやきホールにて式典を開きます。

また、市内の大学との連携事業なども計画しています。

 

児童館整備

清瀬駅南口の地域に児童館の整備を計画しています。2020年度は基本計画を行い、2025年度のオープンを目指しています。

 

3月議会で審議

この予算案は、3月の定例会で審議されます。

日程については広報をご参照ください。

https://city.kiyose.lg.jp/130/index.html

 

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