2023年12月の運勢は…?九星気学で鑑定

2023年11月30日

今年も師走がやってきました。1年の納めの月でもあり、なにかとせわしい一方で、クリスマスや忘年会で盛りあがることも多いでしょう。

二十四節気では22日に冬至があって、北半球では夜が最も長い時期。そして、このころを境に、また少しずつ日脚が伸びていくところから、冬至は「一陽来復」といわれています。陽の気が復ってくる、ということですね。

ところで、12月のビッグ・イベントであるクリスマス。もちろん、キリストの誕生を祝うお祭りですが、もともとは古代ローマなどの冬至のお祭りだったのだとか。

その昔、太陽神を信仰していた西洋の人々にとって、だんだん日照時間が短くなる秋から冬にかけては「死が近づく時期」だったのだそう。そして、冬至がすぎれば再び日が長くなっていく ―、つまり「太陽神の復活」と考えたのでした。それが後にキリスト教と融合し、キリストの生誕祭になったということです。

・・・となると、これはやはり「一陽来復」ということでしょうか!古今東西、人間が感じることは同じなのだな、と納得です。

また、クリスマスツリーとして用いられるモミの木は、マツ科の常緑針葉樹で、日本の門松を連想させますね。寒い冬でも葉が枯れない常緑樹は、西洋でも生命の象徴であり、神の宿る木と考えられたようです。

さて、クリスマスがすんだら、大晦日はもう目前。それまでに、年神様をお迎えするための門松を立てるなど、やはり師走は忙しいもの。

* * *

今月は、どの本命星の方も感染症疾患に要注意。発症の引き金となる免疫力の低下を防ぐことが必須です。体を冷やさず、疲れすぎず。そして、軽いカゼだから自分は大丈夫、と思っても、人に移さないよう細心の注意を。実は今月、このことが一番重要なんですよ!

 

一白水星:1927年、36年、45年、54年、63年、72年、81年、90年、99年、2008年、2017年

二黒土星:1926年、35年、44年、53年、62年、71年、80年、89年、98年、2007年、2016年

三碧木星:1925年、34年、43年、52年、61年、70年、79年、88年、97年、2006年、2015年

四緑木星:1924年、33年、42年、51年、60年、69年、78年、87年、96年、2005年、2014年

五黄土星:1923年、32年、41年、50年、59年、68年、77年、86年、95年、2004年、2013年

六白金星:1922年、31年、40年、49年、58年、67年、76年、85年、94年、2003年、2012年、

七赤金星:1921年、30年、39年、48年、57年、66年、75年、84年、93年、2002年、2011年、2020年

八白土星:1920年、29年、38年、47年、56年、65年、74年、83年、92年、2001年、2010年、2019年

九紫火星:1919年、28年、37年、46年、55年、64年、73年、82年、91年、2000年、2009年、2018年

(※上記の生年表は西暦で記載しています。2桁のところは1900年代です。なお、九星気学の鑑定では「節分」が節目です。1月1日から2月3日までの間の生まれの方は、前年が本命星となります。例えば、1993年1月29日生まれの方は七赤金星ではなく、前年1992年の八白土星が本命星となります)

 

[九星別運勢]

一白水星

旅行も食事会も流れにのって楽しめる。婚活は一気に前進か。

いい風が吹いている。年末だけに多忙ながら、賑わいの席での楽しみも多い。一白はクールでありながら、内面には意外な冒険心を秘めた星。公私ともに、ちょっと変わったことや、おもしろいことをしてみたい時。仕事は周囲の協力を得ながら、改革もいい。得恋は、イルミネーション輝く、クリスマスデートで決めてみたい。

 

二黒土星

争い事は運の尽き。笑門来福を肝に銘じて、長居は避けたい。

楽しい場面をぶち壊す失言にご用心。クリスマスや忘年会など賑わいの席で楽しめる一方で、人との衝突でイラッとすることも。会場は、いい雰囲気のうちに失礼するのが双方のためというもの。仕事も雑用も、迷わずさっさと片づけていくことで心身も整っていく。旅行中の忘れ物の心配は、しっかり者の家族と同行することで回避。

 

三碧木星 

落ちこんでも、ひらめきは健在。異色の人達との出会いにツキ。

いつもの三碧とはちょっと違って、寡黙な1か月かも。せっかくのパーティーにも、やや乗りきれない。一方でアート系には強く、ひとりの行動も楽しめる・・・と思ったら、そこで新しい仲間との交流も始まりそう。誰かの発言から、ふとひらめくこともあり、意外に充実した年末となる。特にアート系の仕事をしている人には星の恵みが多い。

 

四緑木星

遊びの誘いが嬉しい年末。仕事もイケて、新局面に希望の光。

気分は前向き。嫌味のない社交性が生きて、多くの人との交流から、思わぬチャンスに巡り会うことも。特に新しい出会いにツキがあり、知人の紹介による出会いというのもいい。ロマンティックなことにも縁がありそう。一方、仕事はじっくり構えることで、いい流れができてくる。今月の頑張りは新年につながる。

 

五黄土星

持ち前の熱量で仕事は大きく前進。水入らずの楽しみもいい。

運気は強い。五黄本来の押しの強さが光って、今年最後の大仕事も自分のペースでグイグイいける。当然、年末でもあるし超多忙。今月は危険な要素は少ないものの、それでも無茶はしないで、体力の温存を心がけて。家族や親戚とすごす、プライベートな時間も大切にして。きっと、嬉しい発見がある。

 

六白金星

誘惑多くトラブル多発。自己過信と無理は禁物。運転も注意。

出だしはよくても、相手の言葉にウソがあったり、なぜか周囲とぶつかったり。今月の商談や議論は、こちらの正論も通りにくい。うまい儲け話やストーカー被害にも要注意。もともと正義感の強い六白だけれど、ツキがない時は、それなりの行動で対応。出すぎず、自分のやるべき仕事だけに専念し、とにかく安全第一に。

 

七赤金星 

物事まとまり、婚活もチャンス。タレント星のオーラが輝く。

自分の意見が通りやすい時。これまで言いたかったけれど我慢していたことがあったら、言ってみて。案外、すんなり通るかも。営業活動も好調。遠方から道がひらけることが多く、人との出会いと情報収集がカギ。歌や踊りの特技があれば、さらに有利。集まりの場を盛りあげて、運気にもはずみがつく。

 

八白土星 

多忙に紛れて散財傾向。人の悩み事、もめ事に関ってはダメ。

やる気はあるのに、めんどうな依頼事に忙殺されるなど、本業に支障をきたしやすい。仕事は優先順位を決めて、順序よくこなしていって。家の大掃除は少し早めに始めて、古いモノの始末と家のメンテナンスをしたい。気分がスッキリしたら、だんだん調子もあがってくる。外より、家の中に目を向けることがよさそう。

 

九紫火星 

口論は不利。対人関係は臨機応変に。まさかの詐欺にご用心。

職場や公の場では控え目にしているのがよく、一方、プライベートの場では自然体で楽しみたい。季節柄、飲み会なども多そうだけれど、上司、先輩の前ではうっかり発言に注意。公開するような無駄遣いも多そう。仕事でお金を動かす必要がある場合は、まずは安全第一に。なるべく大金には、さわらないでおきたいところ。

 

野村徳子/九星研究家。著書に『よくわかる気学(東洋占星術)入門』(弘文出版)、『よい名前のつけ方』(同)、『寺院参拝』(国際情報社)、『はすの花 共時性と予兆の秘密』(新風舎文庫)ほか

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