西東京市職員が公文書偽造 6か月停職処分に

西東京市職員が作業の遅滞を隠蔽するために、不正に公文書を作成して関係機関に提出していたことが判明した。

不正な文書は18件、不正な行為は6件。

市は当該職員を6カ月の停職処分にするなどした。

市職員の処分について

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