本場の味が楽しめるタイ料理店「サワディーちゃお」

2017年12月11日

街で見つけた、気になるあの店

「タイ料理をもっと身近に」がテーマの“サワディーちゃお”。タイ料理人として、約20年のキャリアを持つ店主の京牟禮(きょうむれ)さんが、過去に居住していたタイ北部・チェンマイの味をそのままに提供しています。スパイス類はタイで使われているものと同じものを使用しており、料理を食べていると気持ちのいい“からさ”に汗がじんわり。味は、開店以来増え続けているリピーターの数が保障済みです。料理のからさは、オーダー時に調整可能。夜はぜひ、タイビールとご一緒に♪

では、お待ちかねの人気メニューの紹介です!

北タイカレーヌードル(ランチセット¥1,000)

タイ北部(チェンマイ)の郷土料理であるカレーヌードル。ココナッツミルクのコクによって、まろやかな味わいになっています。中華麺の上に乗っているのは、カリッカリの揚げ麺。これをくずして中華麺と一緒に食べることで、異なる食感を楽しめます。やわらかく煮込まれた鶏肉も入っており、満足度たっぷり!

 

ガパオライス(ランチセット¥1,000)

自慢の味は、タイ人のお客さんが「今まで食べたガパオライスの中で一番おいしい」と言うほど! サワディーちゃおの人気料理、ガパオライスです。スパイシーな味わい、食欲をそそるナンプラーやガパオ(タイバジル)の風味が特徴です。黄身を割って混ぜるとマイルドになるので、味の変化もお楽しみください。白米は、タイ米の中でも最高級品とされる、香り高いジャスミン米を100%使用。ランチセットは、サラダとスープ付きです。ディナーはサラダ・生春巻・スープ付き1580円。

 

海老のトムヤムスープ(¥1,580/3・4人前 ※写真は1人前¥350)

これを食べずして、タイ料理は語れません! そう、世界3大スープ の1つ、トムヤムクンです。スープを口に入れると、まず感じるのは酸味。しかし、あっさりとしたベースの中に潜んでいるコク・からさが、次第に顔を表します。やみつきになる、深みのある味わいは、現地の味を知る人が絶賛するほど。スープセットでオーダーする場合は、1人前350円です。

※この料理は、土鍋に入った状態で提供されます

同店は後日、不定期更新企画の「私の店の看板娘&看板息子」にも登場予定です。お楽しみに!

 

<店舗情報>

住所:東京都西東京市田無町2-9-1

営業時間:11:00〜15:30(L.O 15:00)、17:30〜23:00(L.O 22:00)

日曜夜・月曜定休

 

<取材記者のコメント>

お酒好きのみなさん! なんと、飲み放題コースがあるんです。90分1,780円、120分2,350円(タイビールやワインカクテルは、500円〜の要追加料金)です。いや〜、これはプライベートで確実に行きますね。一人で。ジャスミン米とタイのもち米でつくった焼酎や、タイウイスキーも気になります。というか、この記事が公開されるまでに飲みに行く可能性大です。

ただし、酔っ払うとお家に帰れなくなってしまうタイプの人間なので、3杯でやめておきます(と言いつつ、なんだかんだと5杯くらい飲みます)。そうそう、メニュー表には、現地での料理の呼び方が書かれていて、料理を待っている間にそれを眺めているのが楽しいんです。トムヤムクンは、自分の中に革命を起こすおいしさでした。

(文・石川裕二)

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