各市の感染者数、特別定額給付金の申請予定など〜「コロナ」関連情報を再チェック

2020年5月15日

新型コロナウイルスによる地域への影響や各市の対策などについて、一旦まとめてみました。

この記事は、5月15日現在の情報です。また、各市広報課への取材を元にした5月8日公開の記事をベースに、新規情報などを付け加えています。

 

気になる感染者数は

まずは、最も気になる感染者数についてです。

感染者数については、東京都福祉保健局がホームページなどを通じて公表していますが、多摩北部5市の状況をまとめると以下になります(5月14日公表、5月13日時点情報。感染者数は累計)。

◎西東京市(5月1日公表人口・20万5893人) : 46人

◎小平市(4月1日公表人口・19万4941人) : 18人

◎東村山市(5月1日公表人口・14万8365人) : 13人

◎東久留米市(5月1日公表人口・11万6889人) : 14人

◎清瀬市(4月1日公表人口・7万4663人) : 15人

上記は、人口の多い自治体順に記載しており、比率でみると、清瀬市の感染者数が意外に多いと分かります。

ただし、最も感染者の多い西東京市でも、人口比では0.00022%に抑えられています。単純にいえば、感染者数は1万人中に2人という計算になります。

 

特別定額給付金の申請受付は市・方法で異なる

全員に関係があるということで関心の高い「特別定額給付金」は、全国一律で1人に10万円が給付されるものです。

その実務は、各市が行うことになっています。なお、2020年4月27日時点の各市の住民基本台帳に基づいて事務処理が行われます。

自治体の規模、職員体制などの差異があるため、その申請受付は各市で日程が異なります。

また、申請はマイナンバーカードを活用したオンラインによるものと、郵送のものとの2種類があり、それぞれに申請受付の開始時期が異なります。

多摩北部の各市では、以下のようになっています。

西東京市=オンライン:5月9日から/郵送5月下旬を目処に準備 ホームページ

東久留米市=オンライン5月9日から/郵送5月末を目処に準備 ホームページ

小平市=オンライン5月1日から/郵送5月29日から ホームページ

東村山市=オンライン5月11日から/郵送5月20日から ホームページ

清瀬市=オンライン5月13日から/郵送5月下旬を予定 ホームページ

原則として、受付開始から3カ月以内に申請する必要があります。

なお、総務省ではコールセンターを設置しています。(0120・260020)。

給付にかこつけた詐欺の横行が懸念されています。詐欺にはくれぐれもご注意ください。  

 

公民館などの休止も各市で異なる

密集などを防ぐため公民館や文化ホールなどの公共施設も休館していますが、各市とも、休館期間を延長しています。

その延長期間は各市でばらつきがあり、西東京市は7月31日、東久留米市は6月30日、小平市・東村山市・清瀬市は5月31日までとなっています。

 

PCR検査、発熱外来

発熱外来は、多摩北部の中核病院である公立昭和病院ほか、武蔵野徳洲会病院(西東京市医師会運営)で設置されています。

PCR検査センターは、西東京市、東久留米市で開設されています(いずれも各市医師会が設置)。西東京市では、場所は非公表。東久留米市では、スポーツセンターの駐車場で行われています。

なお、両センターでのPCR検査は、かかりつけ医が必要と判断した場合に実施されます。

 

各市で「#エール飯」

全国で広がりを見せている、飲食店のテイクアウトを支援する活動が、多摩北部の各市でも行われています。

ハッシュタグ(#)をつけてテイクアウトメニューをSNSでシェアしていく「#エール飯」は、#西東京まちめし #東久留米エール飯 #東村山エール飯 #清瀬エール飯 などが実施されています。

また、小平市では、各店のテイクアウトメニューを地域限定で配達するという「こだいらフード応援プロジェクト」などもスタートしています。

 

コールセンターを置く自治体も

西東京市と東久留米市は、新型コロナウイルス関連の総合窓口を設置しています。感染の不安のあるケースだけでなく、生活補助などの相談も可能です。

◎西東京市 042・420・2870

◎東久留米市 042・470・1078 

その他の自治体では、代表番号で対応しています。

 

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