2022年1月の運勢は…?九星気学で鑑定

2021年12月28日

春風献上。

コロナ禍の下で迎える2回目の新しい年がスタートしました。

2022年は十二支でいえば寅年であり、九星でいえば五黄土星年。この十二支と九星の組み合わせは36年に1回あらわれるもので、今年の立春以降に生まれる人は、生まれ年として「五黄の寅」の星をもつことになります。

五黄も寅も、ともに強い星であることから、昔は特に関西では、この生まれの女性は気性が強く夫を剋す、などともいわれていましたが、名古屋あたりの大店では、この星をもつ女性を嫁に迎えることを喜びました。強く、働き者の妻は家業を守りたて、発展させる力をもつからです。

では、そのように強い星に支配される今年は、どのような年になるのでしょうか。

すべての星は吉凶両面をもちますが、わけても五黄土星という星は、自然界のなかにあっては天変地異をあらわす要注意の星。

昨秋から、わが国ではコロナの勢いが急降下、いっとき喜びましたが、またもや新手の変異型ウィルスがあらわれました。そのニュースを聞いたとき、多くの人たちがイヤなものを感じたのではないでしょうか。

もちろん、五黄土星があらわすものはコロナ禍だけではありません。今年は、この点も特に肝に銘じておく必要があります。

一方、十二支の寅は、負けず嫌いで活発な星。積極的なのはいいけれど、万事に行きすぎてしまう傾向があります。行きすぎれば、当然、手直しが必要。

今年は、「軌道修正」ということがポイントとなります。政策や方針を一本調子で推し進めるのではなく、顧みて周囲の状況を読みながら、その都度、最善の道を探っていってほしいものです。

このことは、個人の運勢にも当てはまります。どの本命星の方も、今年、粗っぽいやり方で物事を進めていくと、周囲を困惑させることになります。人に注意をされているうちが花。周囲の人たちの意見をよく聞いて、考え直すことも必要でしょう。

* * *

今月はどの本命星の方も、足のケガ、高所からの落下に要注意です。 

 

一白水星:1927年、36年、45年、54年、63年、72年、81年、90年、99年、2008年、2017年

二黒土星:1926年、35年、44年、53年、62年、71年、80年、89年、98年、2007年、2016年

三碧木星:1925年、34年、43年、52年、61年、70年、79年、88年、97年、2006年、2015年

四緑木星:1924年、33年、42年、51年、60年、69年、78年、87年、96年、2005年、2014年

五黄土星:1923年、32年、41年、50年、59年、68年、77年、86年、95年、2004年、2013年

六白金星:1922年、31年、40年、49年、58年、67年、76年、85年、94年、2003年、2012年、

七赤金星:1921年、30年、39年、48年、57年、66年、75年、84年、93年、2002年、2011年、2020年

八白土星:1920年、29年、38年、47年、56年、65年、74年、83年、92年、2001年、2010年、2019年

九紫火星:1919年、28年、37年、46年、55年、64年、73年、82年、91年、2000年、2009年、2018年

(※上記の生年表は西暦で記載しています。2桁のところは1900年代です。なお、九星気学の鑑定では「節分」が節目です。1月1日から2月3日までの間の生まれの方は、前年が本命星となります。例えば、1993年1月29日生まれの方は七赤金星ではなく、前年1992年の八白土星が本命星となります)

 

[九星別運勢]

一白水星

<年運> 厳しい年ながら内容の充実を図るには好機。じっくり構えて。

運気的には低調とはいえ、持ち味は生かせる年。自分の長所を考えて。新しい学び、稽古事に着手は吉。異性との出会いは要注意。

<月運> うまい話、新規の話にのってはダメ。従来の事柄を守れば安泰。

誘惑も多いが、自分の思いつきもちょっとヘン。何か思いついたら信用できる人に相談して。

 

二黒土星

<年運> やる気十分、好運期の始まり。焦らず持ち前の勤勉さで前進。

今年の奮闘は来年以降に花開く。そのためには、身辺をスッキリさせておくことも大切。借金や、よくない人間関係は整理整頓して。

<月運> 勘違い、忘れ物に注意。他人の喧嘩に巻きこまれないように。

周囲の状況がゴタついても、気をとられてはダメ。運勢自体は悪くないから、万事、丁寧に順序よく進めて。

 

三碧木星 

<年運> 本来の活動力が炸裂。本格的好運期の波にのり、婚活も快調。

今までの努力が花開く今年は、一方で隠し事がバレるようなことも。あまり調子にのって突っ走ると脱線したり、ヤブ蛇になったり。

<月運> やる気十分、周囲からも頼りにされる。計画の発表もいい。

年長者、有力者の力添えも期待できるし、思いは叶いやすい。自分の考えをはっきりと打ちだして。

 

四緑木星

<年運> 信用が増して営業活動も縁談も快調。遠方にもチャンスの芽。

四緑の持ち味である柔軟な社交性を発揮して、思わぬ世界の人ともいいつながりができそう。病後の人には体力回復の喜びあり。

<月運>妨害多く、不平が募れば思わぬ失言も。刃物の扱いにも注意。

周囲の状況がザワついているだけに、平常心が大切。好運年の幕開けの月、心を静めていいスタートを切りましょう。

 

五黄土星

<年運> 運気は頂点、新規着手は不可。賞賛に有頂天になってはダメ。

花なら満開、自分の星がまん中に入って天下をとっている。とかく態度の大きくなりがちな五黄土星は、ここで気を引き締めなくては。

<月運> 身内とすごす新年は幸先いい。タンスの奥からお宝出現か⁈

金運は、出入り多いが副業運もあり。旧友と連絡をとり合ったり、お茶をすることでいい考えがひらめくことも。

 

六白金星

<年運> 好運期の最後。頭を低くして敵を作らず、運気を保つ努力を。

満開の花は散り始めても、まだまだ頑張れば成果はあがる。とはいえ、大金を投ずるなど、思いきった大きいことをしてはいけない。

<月運> 思いつきはいいが、中途消滅の憂いも。協力者の存在がカギ。

やる気と発想は十分。騒々しい取り巻きのペースにはのらず、新年は地道にスタートするのがいい。

 

七赤金星 

<年運> 持ち前の明るい笑顔で人気者に。金運は流動的で吉凶半々。

家の西側に張り出しのある人は、思わぬ収入がありそう。その他の人も、西側をきれいにして。趣味にうちこんで、後に役立つ。

<月運> 楽しさと気苦労が半々。新しい出会いも吉凶あり、慎重に。

新年らしく華やいだ生活で、出費は増加傾向。営業活動は意外に活況ながら、相手をしっかり見極めることが必要。

 

八白土星 

<年運> 変化運にも慌てず状況を見極めて。敗者復活戦には光あり。

今まで順調にきた人は大きい改革は狙わず、足下の改良改善を。一方、低迷中の人は逆転勝利も。身内、家庭内の喜びを見つけたい。

<月運> 家でほっこり、新年の計画を練って。冷え対策と運動は大切。

気分は内向き、外出より家で楽しむのが得策。やや血行が悪いから、温かい飲食物で体の内も外もじっくりと温めて。

 

九紫火星 

<年運> 百花繚乱、華やいで受賞の喜びも。対人関係は少々波乱含み。

すべてが明らかになる気運にのって、実力も認められれば、明るいオーラも全開。一方、出会いと別れあり。悪い縁を切るチャンス。

<月運> 羊頭狗肉?いい話は十分に調査が必要。独断は身を破る。

よさそうな話を聞いても、すぐにその気になってはダメ。身近に頼りになる年長者がいるはず、走り出す前に相談をして。

 

野村徳子/九星研究家。著書に『よくわかる気学(東洋占星術)入門』(弘文出版)、『よい名前のつけ方』(同)、『寺院参拝』(国際情報社)、『はすの花 共時性と予兆の秘密』(新風舎文庫)ほか

 

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