2024年はどんな年?九星気学で鑑定

新春万福

2024年は十二支でいえば辰(たつ)年であり、九星でいえば三碧木星(さんぺきもくせい)年。

「辰(=龍)」は十二支のなかで唯一架空の動物で、それは雲をおこし、雨を降らせるという、天がける存在。そう、龍神さまですね!そして、三碧木星は発展力をあらわす若く、威勢のいい星。辰も三碧木星も、外に向って進んでいく星で、若々しい活力に満ちています。

・・・となると、本年は旺盛な動きのある何かが始まる年になるのでは、という期待がふくらみます。野球や将棋の世界では、すでに若い人が目を見張る活躍をしていますが、今年は新たに世間をアッといわせるような逸材が現れる可能性もあります。音楽の分野に注目です。

ただし、辰は架空の動物ですし、三碧木星には「空さわぎ」という意味もあって、期待をもって見守られていたことも、かけ声だけで終わってしまう、ということも無きにしもあらず。さらに、三碧木星のマイナス面が強くでれば、詐欺や暴力沙汰の増加ということも考えられます。

四緑木星年だった昨年は、その星の象意(旅行、海外など)通り、夏以降、観光地ではインバウンド需要が活況を呈しました。この流れは、今年にも引き継がれます。

観光地といえば、今年は特に龍神パワーが活性化される水辺、滝のある場所が狙い目です。

1月は二十四節気の小寒、大寒とあり、1年中で最も寒いころ。今年は、元日が九星陽遁始めです。この日から、九星が次第に数をふやしていく(暦上で昇順の配列)、「陽」の季節にはいったのです。

そう思うと、なんとなく心がはずみます。しっかりと寒さ対策をしつつ、萌してきた陽の気を感じてみたいと思います。

* * *

今月はどの本命星の方も、足腰、関節を痛めないように要注意。家の階段や床には不用なモノを置かないように。このことは常日ごろからしっかり習慣づけておくことが、転ばぬ先の杖となります。

 

一白水星:1927年、36年、45年、54年、63年、72年、81年、90年、99年、2008年、2017年

二黒土星:1926年、35年、44年、53年、62年、71年、80年、89年、98年、2007年、2016年

三碧木星:1925年、34年、43年、52年、61年、70年、79年、88年、97年、2006年、2015年、2024年

四緑木星:1924年、33年、42年、51年、60年、69年、78年、87年、96年、2005年、2014年、2023年

五黄土星:1923年、32年、41年、50年、59年、68年、77年、86年、95年、2004年、2013年、2022年

六白金星:1922年、31年、40年、49年、58年、67年、76年、85年、94年、2003年、2012年、2021年

七赤金星:1921年、30年、39年、48年、57年、66年、75年、84年、93年、2002年、2011年、2020年

八白土星:1920年、29年、38年、47年、56年、65年、74年、83年、92年、2001年、2010年、2019年

九紫火星:1919年、28年、37年、46年、55年、64年、73年、82年、91年、2000年、2009年、2018年

(※上記の生年表は西暦で記載しています。2桁のところは1900年代です。なお、九星気学の鑑定では「節分」が節目です。1月1日から2月3日までの間の生まれの方は、前年が本命星となります。例えば、1993年1月29日生まれの方は七赤金星ではなく、前年1992年の八白土星が本命星となります)

 

[九星別運勢]

【年運】

一白水星 

熱意と努力が報われる発展の年。甘い見通し、うまい話に注意。

昨年の頑張りが、いい方向に発展。まわりからも評価されるだけに、何かと誘惑も多い。勝ってカブトの緒を締めよ、と肝に銘じて。

 

二黒土星 

追い風にのって、仕事も恋も結実の年。信用第一で運気上昇。

9年に1度の好運期。昇進、取り引きの成功、結婚の喜びなどがあり、それが世間の信用にもつながる。遠方から道がひらける。

 

三碧木星 

運気は満開の花。思いは叶いやすいが有頂天になってはダメ。

心に温めていた計画などを発表するのに有利な年だが、言動が大き過ぎると足元がくずれる。作家や画家は作品を世に問うチャンス。

 

四緑木星 

多忙で実りも多いが、低姿勢に徹して。投資、新規着手は凶。

これまで、仕事や学業で快調にきた人ほど尊大になりやすい。トラブルの原因は自分にあるのでは、という反省の心がツキを呼ぶ。

 

五黄土星 

楽しいことが多い反面、仕事では不足感も。特技を生かして。

仕事より趣味やレジャーに身のはいる年だけに出費はかさむ・・・かと思えば、思わぬ臨時収入も。特技を生かしたボランティア活動などもいい。

 

六白金星 

起死回生のチャンス年。一身上の変化を肯定的にとらえて。

今まで低迷していた人ほど有利。うまくいっていた人は、調子にのってやり過ぎないで。結婚願望が強くなったら、年貢の納め時かも。

 

七赤金星 

過去の努力が花開く時。昇進、受賞もあり。人との衝突注意。

華やいだ年ではあるが、精神的にはやや不安定。感情的にならないように。人によっては旧悪がバレることも。官公庁関係は慎重に。

 

八白土星 

行動より思考の年ながら、新規着手には有利。地味に始めて。

体力、気力はやや沈み気味だけれど、仕事は案外順調。今年始めたことは、地道な努力の末に大成する。異性関係で足をとられないように。

 

九紫火星 

幸運期の第一歩。仕事、勉強に打ちこんで、婚活も昇り調子。

誕生日をすぎると、徐々に運気は上昇。来年以降の本格的好運期に向けての準備年。借金や異性問題のある人は、今年中に片づけて。

 

【月運/1月の運勢】

一白水星

新年会にも気苦労が。イラッとしても、争い事は極力さけて。

今月、ケンカをすると負の連鎖。賑やかな席ではクールな魅力が光るけれど、長居は禁物。おしゃべり上手の口車に乗ってはいけない。

 

二黒土星

助け船の出現もあり、思ったよりもいい感じ。遠方にツキ。

気分は少々下向きながら、人間関係は好調。いい人を紹介されたり、有益な助言をもらえたり。本格的好運期にはいった今年、笑顔で新年をスタートさせて。

 

三碧木星 

やる気が先走って失言も。悪友の誘い、危険な異性にご用心。

じっくり腰を据えて頑張れば本業は好調のはず・・・なのだが、周囲に誘惑が多い。今年は自分を打ちだせる年だけに、最初が肝心。

 

四緑木星

出足は快調。大仕事、雑用、人のお世話もあって、東奔西走。

新年会では、上司や目上の人と自然にいい関係ができる。持ち前のバランス感覚と手抜きのない仕事ぶりで、新年も幸先がよさそう。

 

五黄土星

急浮上の景気のいい話は危ない。新年会は早めに切りあげて。

やる気もあって流れも悪くないだけに、うまい話にひっかかりやすい。相手のペースに巻きこまれないよう、つねに冷静さを保って。

 

六白金星

新年の所信表明でいい流れをつくりたい。婚活も幸先良好。

周囲の賛同を得やすい時だから、計画の発表や、パートナーを家族に紹介するのもいい。万事、やや時間超過傾向。焦らず、待つことも必要。

 

七赤金星 

多忙の割には空回り。ふと気がぬけて、ヒヤリハットも。

勢い込んでいくものの周囲がゴタつき、やる気もそがれる。投機やうまい儲け話にのってはダメ。今月は、生きたお金が遣えない。

 

八白土星 

年かさを頼らず、自力勝負で。新しい出会いにチャンスの芽。

一見地味ながら、人ともモノともいい出会いがあって、長いつきあいになる。一方で、いつもは頼りになる先輩も、今月はなぜかミス連発かも。

 

九紫火星 

笑門来福で人間関係は好調。生活習慣の改善もすんなりいく。

楽しみ多い新年は幸先よく、いい習慣を身につけるチャンス。思いがけない出会いが恋に発展するなど、変化の気運は吉とでる。

 

野村徳子/九星研究家。著書に『よくわかる気学(東洋占星術)入門』(弘文出版)、『よい名前のつけ方』(同)、『寺院参拝』(国際情報社)、『はすの花 共時性と予兆の秘密』(新風舎文庫)ほか

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