2020年7月の運勢は…? 九星気学で鑑定

『よく分かる気学(東洋占星術)入門』など著書多数の野村徳子さんが鑑定

暑中お見舞い 申しあげます。

7月はバカンスの季節とはいえ、今年はいつもと違う夏。どこへ行くにもまずコロナ対策。そして熱中症にも要注意です。

 

19日から夏の土用

さて、暦を見れば19日から夏の土用に入ります。土用とは四季の変わり目で、1年を通して春、夏、秋、冬それぞれにあって、夏の土用は8月立秋前の約18日間。

この間は乱暴者の星、五黄土星の作用で、海や山など自然の気は荒れるし、人の体にも変調をきたしやすいものです。

 

邪気を払うアジサイの活用も!

そして、土用の丑の日とくればお約束のウナギでしょうが、気学的には、邪気を払い陽の気を呼び込むアジサイの花も活用したいところ。この日の正午に、よそのお家からいただいてきたアジサイの花を、自宅の門口に吊るすのです。

1年の下半期に入り、すでに陽の気が降下を始めた7月に、少しでも長く「陽気」を止めようというのが、このまじないのねらい。とはいえ、この日にまだきれいに咲いているアジサイの花を見つけることは、意外にむずかしいかもしれませんよ! でも、ここがミソなのですね。

今年はアジサイの花とともに、疫病をはらうというお江戸の妖怪アマビエさまにも、ご登場願いましょうか。

今月はどの本命星の方も、慢性疾患をもっていれば、より細やかな注意が必要です。また、害虫被害の暗示もあり、家は掃除の徹底、野外では肌の露出を少な目に。

一白水星:1927年、36年、45年、54年、63年、72年、81年、90年、99年、2008年、2017年
二黒土星:1926年、35年、44年、53年、62年、71年、80年、89年、98年、2007年、2016年
三碧木星:1925年、34年、43年、52年、61年、70年、79年、88年、97年、2006年、2015年
四緑木星:1924年、33年、42年、51年、60年、69年、78年、87年、96年、2005年、2014年
五黄土星:1923年、32年、41年、50年、59年、68年、77年、86年、95年、2004年、2013年
六白金星:1922年、31年、40年、49年、58年、67年、76年、85年、94年、2003年、2012年、
七赤金星:1921年、30年、39年、48年、57年、66年、75年、84年、93年、2002年、2011年、2020年
八白土星:1920年、29年、38年、47年、56年、65年、74年、83年、92年、2001年、2010年、2019年
九紫火星:1919年、28年、37年、46年、55年、64年、73年、82年、91年、2000年、2009年、2018年

(※上記の生年表は西暦で記載しています。2桁のところは1900年代です。なお、九星気学の鑑定では「節分」が節目です。1月1日から2月3日までの間の生まれの方は、前年が本命星となります。例えば、1993年1月29日生まれの方は七赤金星ではなく、前年1992年の八白土星が本命星となります)

 

[九星別運勢]

一白水星 

足止め食らえば幸い。悪い友ができやすく、進めば被害者に!?

気分は前のめりになって、つい周囲の甘言にのったり、逆に批判に煽られたり。

とはいえ、先の見通しも立ちにくい時。物事ゴタついたら、止まれのサイン。

年長者とは考え方に食い違いも多いが、コミュ力を発揮して乗りきって。連絡、報告を徹底することが基本。危ない人、怪しい異性の接近にご用心。

 

 

二黒土星 

交渉事はまとまり、仕事も伸展。食の楽しみは、密に注意して。

追い風にのって実力が発揮できる時。

さらに、年長者にも認められて重い仕事を任されたり、仲間に頼られたりも。

ここはひとつ、できる限り力になってあげましょう。また、遊びの誘いも多く、異性にモテるという、うれしいこともあるけれど、対人関係はやや複雑。

人の問題には深入りせず、異性関係もサラリといくのが無難。

 

 

三碧木星 

仲間と盛りあがって弾ける・・・って、いいけど緩みすぎないで。

本年はややおとなしい三碧が、今月はようよう本領発揮!? 遊びの達人たちも集まって、バカンスは盛況のよう。

仕事も同様ののりで自分の意見がうまく通る時も。

遊びと仕事のバランスを上手にとれば、今月から来月にかけて今年1番の収穫も。

異性にもモテるけれど、本命の恋人や結婚相手としては難あり。

 

 

四緑木星 

巣ごもりの反動で暴走!? 勝負事は、勝ってるうちが止め時。

家にじっとしていられず、ついつい外出が多くなる。

運気的にツキはあるけれど、それ以上に気が大きくなって、万事やり過ぎ傾向。態度が大きくなれば、周囲との摩擦も。

逆に謙虚にしていると棚ボタもありそう。

美術館、名園、景勝地など、美的感覚が刺激される場所にツキがあるから、三密を避けつつ楽しんでみては。

 

 

五黄土星 

誘惑多く油断大敵。出会う人、新浮上の話は、精査が必要。

周囲には危険がいっぱい。一方、本人は気が緩んで、体調も今イチ。

出費はかさむし、怪しい人物の接近もありそうだし、今月は今年1番の衰運月。

外出は控え、人との関係もサラリと切り抜けましょう。

一見よさそうな話がもちこまれても、絶対にのってはダメ。近づいてくる異性も下心がありそう。

 

 

六白金星 

周囲の意見を聞きながら、積極策で快調。交際の輪を広げて。

気力充実、持ち前のリーダーシップを発揮するのはよいが、独断に走ると失敗する。

まずは落ち着いて周囲の状況を見ながら前進して。

新しい出会いにいいものがあり、将来的にもいい関係が築けそう。

同時に、家族や旧友とも楽しい時をすごすなど、今月は人に恵まれる。感謝の気持ちを忘れないことが大切。 

 

 

七赤金星 

友との再会もあり、楽しい日常の復活。書類の扱いは慎重に。

ムードメーカーの七赤の周りには明るいオーラがいっぱいで、賑やかな仲間も集まってきそう。

でも、まだまだコロナ対策は必要。その上、人が集まれば、何かと感情の行き違いや小競り合いも。

これは七赤が巻き込まれやすい弱点のひとつ。

今月は、自分の不注意から書類、文書関係(手紙、メール)のトラブルがおこりやすい。

 

 

八白土星 

退一歩、冷静な判断力で勝機をゲット。気長に待って好結果。

前に出る時ではないけれど、周囲の状況は意外に活発でいい情報も入ってくる。

ただし、物事の流れは緩やかで時間は超過傾向。

今月ちょっと勢い不足の八白には、ちょうとよさそう。

洞察力の冴えにモノをいわせて、一歩先の計画を練ってみては。遠来の友との再会や遠方からの情報にツキ。

ゆったり、気分転換の旅も悪くない。

 

 

九紫火星 

気力回復、対人関係も好調。古い問題には係わらないこと。

いろいろな意味でトンネルを抜けて、気分はすっきり。

知人との再会もぼつぼつ始まれば、仕事にも身が入るというもの。

今月の頑張りは後日報われる。

ただし、過去の話の再燃や元カレ、元カノの出現は運気を妨げる。

気分転換には緑の多いところが有効。人出の少ない穴場を見つけて、小旅行もいい。


[鑑定家]

野村徳子/九星研究家。著書に『よくわかる気学(東洋占星術)入門』(弘文出版)、『よい名前のつけ方』(同)、『寺院参拝』(国際情報社)、『はすの花 共時性と予兆の秘密』(新風舎文庫)ほか

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