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小平拠点に伝統の人形浄瑠璃一橋学園駅そばで「アトリエ」と「カフェ」江戸400年の技を受け継ぐ  「一糸座」

2026-03-04

伝統芸能の人形浄瑠璃「糸あやつり人形」を小平から世界、未来へ――一橋学園駅そばを拠点にする「一糸座(いっしざ)」は、伝統芸能を守るのと同時に、ヨーロッパの劇団と共演するなど新たな表現にも取り組んでいる。「地域に根差し、文化の発信地としたい」と、カフェ運営やワークショップなどにも多彩に取り組んでおり、直近でも地元公演を予定している。

人形をあやつる江戸伝内さん。一橋学園駅近くのカフェ「オオワニ通り」で

「一糸座」は江戸時代から続く糸あやつり人形の流れをくむ一座で、座長の江戸伝内さんが20年ほど前に独立し、小平市に拠点を置くようになった。現在は一橋学園駅そばにアトリエを構え、年に2、3回の地元公演を行うなどしている。

また、金・土・日の週3日で、カフェ「オオワニ通り」も営業。店内には人形や舞台セット類、公演時の写真などを展示し、「ヨーロッパではカフェで人々が交流し、さまざまな文化の発信地となっている」と、地域の文化拠点になることを目指している。全国・海外での公演のため地元に不在の期間もあるが、人形作りや操作のワークショップを行うなど、地域で人形浄瑠璃に触れられる機会を増やそうと多彩に取り組んでいる(ワークショップは個別に実施。応相談)。

伝統と革新と

そんな一糸座が行う糸あやつり人形は、体高50㌢ほどの人形に十数本の糸をつなぎ、上部で操って人形を動かすという芸能。江戸時代元和3年(1617年)には江戸で人気を博していたという記録があり、「三番叟」などの古典芸能や「八百屋お七」などの芝居の演目などがある。

一糸座ではそうした古典を守るのと同時に、現代作品の上演にも取り組んでいる。「泣いた赤鬼」や「星の王子さま」、さらにはカフカの作品なども上演しており、俳優と人形との共演など、新しい表現にも果敢に挑んでいる。

「明治期に人形浄瑠璃が衰退したとき、私の祖父が歌舞伎仕立ての人形芝居を考案し、一世を風靡した。同じ精神で、伝統に縛られず、表現の可能性を探っていきたい」

と伝内さんは話す。とりわけ人形には生命と無の境を思わせるところがあり、作品によって人形が重要な役割を担えると考えているという。

人形で交流の場を

活動の幅を広げている一糸座だが、昨今は学校での公演の機会などが激減し、伝統文化を継承していくことへの危機感を覚えている。そんななかで重視しているのが地域との関わりだ。

「例えばシニアの方たちに人形の操作を覚えていただき、保育園などで童話などを上演していただく。人形を通してそんな交流ができたら、文化も伝わり、地域の輪も広がるのでは、と思います」

と制作を担当する結城民子さん。「まずは一度、見に来てほしいです」と呼びかける。

なお、7日にルネこだいらで「田能久」の上演やトークショーを行う。小平市民活動支援センターあすぴあによる「こだいら人財の森」事業(※要申込、先着250人。本紙発行時点では定員に達している可能性がある。詳細はあすぴあ=☎042・348・2104)。

4月23日㈭から26日㈰にはアトリエで落語の名作を上演する。入場料3500円(学生は1500円)。要予約。
 こちらの詳細は一糸座(☎042・313・5205、info.isshiza@gmail.com)へ。

アトリエ・カフェは学園東町1の7の41。

➡︎一糸座

東久留米の「安心くるめーる」にもシステム障害

2026-10-14

東久留米からも、「不正アクセス」案件の情報が来ました。

災害時の情報配信に利用する「安心くるめーる」などにおいて、不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性があるとのこと。

先刻お伝えした小平市消防団等と同じ事業者(株式会社アルカディア)のシステムです。

#東久留米 #東久留米不正アクセス #安心くるめーる

小平市ホームページのシステム障害、1週間。消防団員向けシステムにも同種トラブル

2026-10-14

小平市のホームページが閲覧できなくなって1週間。

税に関する主要な申請書のダウンロード先や各種健診、予防接種等の案内は、市公式X、LINEで案内したとのこと。

また、暫定サイトの立ち上げを急いでいるとのことです。

本日時点で、個人情報の流出は確認されていないそうです。

なお、同市の消防団員らが利用する「災害時緊急情報配信サービス」にも同種の障害が生じているとのプレスリリースがありました。

#小平市システム障害 #ランサムウェア攻撃 #小平市ホームページ

西東京市のセブン-イレブン5店舗で、生涯福祉作業所による焼き菓子など販売

2026-10-13

市内の7つの障害福祉作業所による「焼き菓子」「コーヒー」「手作り雑貨」などが、セブン-イレブン5店舗で販売されるとのこと。

市が同社と結ぶ包括連携協定に基づく取り組み。

10月15日の販売開始で、実施店舗は
◎西東京保谷町3丁目店
◎西東京新町6丁目店
◎西東京芝久保5丁目店
◎西東京柳沢2丁目店
◎西東京ひばりが丘北通り店
です。

無くなり次第終了とのことなので、気になる方、お早目に。

https://www.city.nishitokyo.lg.jp/press/2026/press_sevenereven.html

#西東京市 #セブン-イレブン #障害福祉作業所製品

北多摩エリアの鉄道トリビア〜地元ファンが解説、「西武線はなぜ黄色なのか」etc.

2026-10-09

地元の鉄道ファンの方に聞いた「鉄道トリビア3選」。
・西武線はなぜ黄色なのか
・貨物列車の愛称とは?
・「夢空間」の価値とは?

#鉄道の日 #西武線はなぜ黄色 #西武線  #柳沢鐵道 #奥本崚太

10/18、東久留米「九条の会」21周年のつどい~小沢隆一さん講演

2026-10-09

10/18(日)、成美教育文化会館で、東京慈恵会医科大学名誉教授・小沢隆一さん講演会。

テーマは「憲法9条をひろげて戦争をなくそう」。

東久留米「九条の会」21周年のつどい。
参加500円。

ご興味ある方は、同会のホームページご参照を。

#憲法9条 #小沢隆一 #東久留米 九条の会

ひばりが丘公民館で「自分史」講座 10/22~

2026-10-09

自分史づくりで自分らしさ再発見!

これからの人生に生かす自分史づくりの講座「アクティブシニアのライフスタイルを考える」のご案内を、西東京市ひばりが丘公民館から、頂きました。

かなり本格的な5回連続講座。
10/22~12/17までの木曜午後開講です。

概ね50歳以上の同市在住・在勤者対象。申込順16人。

自分史は「タウン通信」でも作成しており、何度かセミナーも開講してきています。

この講座の企画趣旨の通り、自分史は、自分の棚卸に最高のツールです。
ぜひ作ってみることをお勧めします。

講座については下記から。
https://www.city.nishitokyo.lg.jp/enjoy/kouminkan/kouza_johou/hibarigaoka/r8koureisyanokadai.html

#自分史 #自分史講座 #ひばりが丘公民館 

ルネこだいらで「夢の三大バレエ」~チャイコフスキー名作からガラ公演

2026-10-07

小平市でウクライナ・キーウからの本格バレエを鑑賞できます!

11/7(土)、ルネこだいらで、「チャイコフスキー 夢の三大バレエ・名場面集」。

くるみ割り人形、白鳥の湖、眠れる森の美女から、名場面をピックアップするガラ公演。

4歳以上から入れます。
A席4500円、S席5500円。

音源は特別録音音源です。

託児サービスもあり。
詳細はウェブサイトご参照を。
https://www.runekodaira.jp/events/d01538.html

#バレエ #キーウバレエ #夢の三大バレエ #ルネこだいら 

10/17、西東京市の「ハンサムママプロジェクト」10周年記念イベント

2026-10-07

女性の起業・就労を伴走支援する西東京市の事業「ハンサムママプロジェクト」が今年10周年を迎え、その記念イベントが17日㈯に西東京市民文化プラザで開かれる。

午前10時から午後4時30分まで、1階の地域交流スペースと4階で、女性起業家たちによる出展などがある。体験ワークショップ、サービス体験、商品販売など。

午前11時から正午までは4階で、記念式典が開かれる。同市出身のフリーアナウンサーで、起業家としても活動する平井理央さんがゲスト参加。池澤隆史市長や市内女性起業家らとトークセッションを行う。

同プロジェクトではこの10年間に延べ5300人以上がセミナーに参加し、約70人の創業者を輩出している。地方自治体が行う女性創業支援としては先進的な成功例として知られているという。 

➡ハンサムママプロジェクト

(画像は「ハンサムママプロジェクト」公式サイトのバナーより転載)

MUFGパークで生演奏とトーク 10/17、自然をテーマに、トイ・ル・カントも出演

2026-10-07

10月17日㈯午前10時30分から午後3時まで、西東京市にあるMUFGパーク(柳沢4の4の40)で、同公園の「自然の魅力・自然との共生」を主なテーマとする演奏会とトークセッションが行われる。

演奏をするのは、NHKの自然番組などに曲を提供してきたトイ・ル・カント(チェンバロ/フルート/オカリナ)。

トークは2部あり、同公園を管理する石勝エクステリアの梅原京香さんを交えた「MUFGパークの貴重な動植物、自然資源のお話」と、近隣在住者を交えた「緑や人の繋がりの輪を広げる」が予定されている。

プログラムを企画した「グリーン⇩エコロジー/ネット」の田中敏久さんによると、同公園には、ライブラリー横のケヤキ=上画像=やヒマラヤスギ、たくさんの実生苗(種から生えた木の苗)などの親しみやすい緑の環境があるという。

ほうきを逆さにしたような典型的な樹形のけやき

今後、この自然をきっかけにしたコミュニティづくりもイメージしており、「公園をハブに、人と人、人と自然のつながりを広げていきたい」と田中さんは話す。

同公園は三菱UFJフィナンシャル・グループが保有する施設を一般開放するもので、3年前に開園した。前述の梅原さんは「地域の方々のQOL(生活の質)に貢献することがコンセプト。より多くの方にご利用いただきたいです」と話している。

参加無料。詳細は同公園(☎042・452・3125)へ。

➡MUFGパーク

62年連れ添った妻に2度目のプロポーズ~90歳男性が葬儀の場で「花の結婚指輪」

2026-10-07

認知症の妻に2度目のプロポーズ――今年6月に最愛の妻を亡くした西東京市の90歳男性が、ご葬儀の出棺の際に、棺の中の奥様に花のついた結婚指輪(フラワーリング)を贈ったというエピソードを明かしてくれた。(※ご家族のご意向により匿名で記載します)

認知症を介護して17年

夫妻が結婚したのは62年前。職場で出会い、一回目のプロポーズは六義園でのデートで行った。

その後、夫妻は3人の子に恵まれ、奥様は地域でヘルパーの仕事などもして過ごした。

奥様に異変が表れたのは70代になって間もなく。「ちょっと様子が変」というヘルパー仲間からの助言を元に検査をし、しばらくして軽度認知障害と判明した。

それからの夫妻は、認知症の進行を止めるために共に闘った。規則正しい生活をし、毎晩脳トレに励み、特に一緒に時間を見つけては歌を歌った。歌は、逝去前の奥様が食事を取れない状態になっても続いた。最後まで、二人の心が通じるひと時だった。

「来世でも一緒になろう」

自宅での老老介護から始まった介護は、後半は入院生活となり、17年間に及んだ。

2度目のプロポーズはその入院生活の病室でのこと。新型コロナウイルスのため約1年半、直接の面会ができない時期があり、久々に会えたときに、思い切って「来世でも一緒になろう」と口にした。

夫妻は日蓮宗を信仰しており、来世を信じてきた。そのときの奥様は、入院前よりもはっきりと表情の分かる様子で、力強く手を握り返してきたという。

奥様は2月に誤嚥性肺炎を発症し、6月に逝去。その葬儀の際に葬儀社に一連の話をしたところ、花のついたフラワーリングを2つ用意してくれた。男性は最後の出棺のときに奥様の薬指にそのリングをはめ、「約束通り、結婚式だよ」と現世での最後の別れをした。悲しみはなく、参列者から拍手が湧いたという。

もう一つの、男性の分のフラワーリングは今、遺影の前に大事に置かれており、自身が棺に入るときには薬指にはめられる手はずが整っている。

西東京市アーティスト育成プロジェクトが「二期生募集中」~現メンバーは10/10 田無神社・例大祭で最終発表

2026-10-07

我が町からスター誕生を!――西東京市在住の作曲家・音楽プロデューサーの濱田貴司さんが中心になってこの1年取り組んできた「西東京市アーティスト育成プロジェクト」。歌手やダンサー志望など5人いる現メンバーの最終発表が、10月10日の田無神社例大祭の場で行われる。ステージは午後6時から、舞殿で。

なお、現在、二期生が募集されている。応募は15日㈭まで。30歳以下で、オーディションあり。詳細は専用サイトご参照を。

➡https://blanco.love/ikusei2026/

メール info@blanco.love

こだいらクラフトフェスタ~10/10・10/11、ビール、ハンドメイド品など

2026-10-07

10月10日㈯、11日㈰の2日間、ブリヂストン南グラウンド(小平市小川東町3の3)で「こだいらクラフトFESTA2026 feat.ブリヂストン」が開かれる。

多摩地域のクラフトビールや、フード、キッチンカーなどが多数出店。また、スクイーズやシール帳デコなどのワークショップ、ハンドメイド小物などの販売、ヒーローショーやバンド演奏などのステージもある。

昨年は2万人が来場したという注目イベント。午前10時からで、10日は午後8時、11日は5時(予定)まで。

➡こだいらクラフトFESTA2026

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