2019.02.01 九星気学

 

あなたの2月の運勢は? 九星気学で鑑定!

 

2月は光の春。立春を迎えて寒が明ければ、日暮れの残照にもホッとするものがあります。日の入りも5時台となって、冬至の「一陽来復」でかえってきた陽の気が、どんどん生長しているのが実感できるようになります。

 

二十四節気の立春は、東洋の占いの世界では1年の起点。新しい年を迎えるに当たっての節分の豆まきやのり巻きにかぶりつく「恵方巻き」、さらにはお稲荷さんの初午祭り、針供養・・・とイベントもいろいろ。

 

そういえば、22日にはニャンニャンニャンの語呂合わせで「猫の日」(1987年誕生)、なんていうものもありますね!なぜか十二支には不在の猫、せいぜいこの日には暦的にも存在をアピールしたい、といったところでしょうか。

 

今月はどの本命星の方も、足腰や関節を痛めないようにご用心。家の階段には荷物や不要なモノを置かずに、すっきりとさせておきましょう。

階段は「家相」の分野では、間接、腰をあらわす箇所。その場所をきれいにしておくことは、ご自身の足腰を安全に守ることにつながります。

 

一白水星 

交渉事はいい流れだが、詰めをしっかり。出費はかさむ傾向。

 

公私とも新規開拓の話や、遠方との交流ができやすい。いい話も多いけれど、最後に相手方から断られる可能性もあるから、油断は禁物。次の一手を考えておくといい。対人関係が賑やかになるだけに、出費は計画的にしたい。いつもはしっかり者の一白だけれど、うまいセールストークにのせられて、ヘタな買い物をしてしまう危険も。

 

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二黒土星 

発言、話し合いのチャンス。周囲の意見を上手に汲みとって。

 

自分の意見が通りやすい時だけれど、まわりの賛同を得るための目配りは大切。離れて暮らすきょうだい、親戚と会うことにもツキ。ただし、古い話題をもちだすのはダメ。今月にはいって体調が今イチという人は、すべての面で控え目にすることが無難。楽しい飲食の機会も多いはずなから、暴飲暴食がたたりやすい時でもあるから、特に美食家にはご用心。

 

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三碧木星 

ひらめきも実行力も十分。小さな目標から順次、攻略したい。

 

本来の降ったワークのよさにくわえて、ふと思いつくことも、グッドアイディア。とはいえ、物事そう一足飛びにはいかない。まずは足下の小石をどけるところから出発して。年長者や目上の人との交流も盛んになって、思わぬチャンスにも恵まれる。ただし、気が大きくなりすぎて、不適切な言動をすると逆に大失敗、ということもありうる。

 

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四緑木星 

趣味の生活で多忙。カゼに注意して、人とは距離を保つこと。

 

仕事よりはレジャーにのっている。とはいえ、体力はやや低調、遊びの誘いも時には断ることが必要。対人関係は近づきすぎると、トラブル発生。人の悩み事には深入りせず、異性に対しても、サラリといきたい。今月は総じて淡々とした生活がよく、家の西側をきれいに片づけて、黄色い花を飾ってみて。思いがけないお小遣いやプレゼントに恵まれるかも。

 

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五黄土星 

周囲に波乱多く、気苦労あり。ゴリ押し、積極策は逆効果。

 

自分はやる気十分、新機軸を打ち出したいと思っているのに、周囲の状況がそれを許さない。そんな時には、無理は禁物。とりあえず、一息入れましょう。家庭内の問題も、来月まではそっとしておいたほうが無難。金銭がらみの依頼には応じてはダメ。何かよさそうなアイディアを思いついたら、即実行せず、大切に心に温めておいて。

 

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六白金星 

出るクイは打たれるが、争いは不利。カード類の扱い慎重に。

 

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はた目には好調そうに見えて、実は葛藤も多い。人間関係では味方もいるが、敵もまた。人の言葉にいちいち過敏に反応せず、のんきに構えていたらいい。今月の問題は、そう根深いものではないから。格好のいいところを見せようとして、つまらない散財をしそう。書類にはしっかり目を通して、うっかりミスのないように。火の元ご用心。

 

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七赤金星 

控え目にしていれば好調。内輪の交渉事に強く、コネも効く。

 

積極的に出るためには、気力体力とも無理がありそう。逆に、外出を控えて静かにしていると、いい思いつきをしたり、いい情報がとびこんできたりする。人間関係もいい雰囲気で、新しい出会いは地味目の人が特に将来有望。長いつき合いになるはず。情報収集に強いから、今年4月以降の開運期に備えて、いろいろ策を練ってみては。

 

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八白土星 

力まず、注意深く。周囲の雑音にとらわれず、息抜きも必要。

 

やる気はあっても周りがゴタついて、物事、思うようにははかどらない。焦らず、本筋を守ることが第一。人からおもしろそうな話を聞かされても、のってはいけない。オーバーワークになると疲労が抜けにくく、注意力も低下傾向。余暇には温泉などで血の巡りをよくしたいところだけれど、忘れ物、ポカミスも心配だから、旅は頼りになる人と一緒に。

 

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九紫火星 

頼りにされて世話事で奔走。荷が重すぎないか?自問して。

 

上司、先輩には、仕事上の少々難しいことを任され、一方、年下の人たちからは何やかやと頼られる。今月は元気のいい月だけに、つい勢いですべて引き受けて、後でヘロヘロ・・・なんてことも。自分の実力、体力をわきまえて、仕事をセーブすることも必要。でも、めんどうを見てあげた後輩の人たちは、後で必ず恩返しをしてくれますよ!

 

生年表

 


[鑑定家]

野村徳子/九星研究家。著書に『よくわかる気学(東洋占星術)入門』(弘文出版)、『よい名前のつけ方』(同)、『寺院参拝』(国際情報社)、『はすの花 共時性と予兆の秘密』(新風舎文庫)ほか